プロペラジョイントを、手作りのアルミパーツに交換・・・
私、好みの駆動抵抗に成るように、調整を行った・・・
基本、削る方向での調整になった、私はパーツにはガタが有った方が、シム等での調整が楽なために、好きだが・・・・社外品等々の場合、削るこの対処をする事が多々有る・・・・
シャフトを通す、穴・・・3mm穴になるが、基本、リマーを使い・・・穴を整える、之だけでも可也の変化が有る・・・・・又、ビスを取り付ける、穴は、タップでねじ切りを事前にしていれば、後との取り外し等々の時に楽になる・・・
勿論、ねじも適正トルクで締める事が大事に成るし、この部分は経験で得る事に成る・・・・・車からの振動が少なくなれば、結果的にトルクも少なく成るし、締める事で、シャーシが歪む等々の問題もなくなる・・・・
キット標準のモーターで、練習を続けていれば、この部分も自然と解ってくる・・・・その為に、メーカーもエントリークラスとして推奨している・・・
特にRCカーの場合、構造材が、プラやアルミ・カーボンに成る・・・・その為に、歪み等々が出易い・・・・クリアランスが無ければ、結果的にシャーシ側を歪める場合も出て来る・・・
特に、カーボンシャーシ等の場合、ねじの締め方や、パーツ毎のクリアランスの問題で、シャーシが反ったり、歪んだりする・・・・基本・基点に成る、シャーシが歪んでいれば、大変な事に成る・・・
その点・バスタブシャーシは歪み等に強い・・・・・経験で得たクリアランス・ガタを知った人達の、シャーシがカーボン等のシャーシに成る・・・・
エントリークラスがバスタブシャーシが良い事の、一つの理由に成る・・・・
私もクラス的にはエントリークラスだが、下手の物好きで、長年RCを楽しんでいる為に、知らず、知らずに経験して、今は知恵となっている・・・・
RCの楽しみ方は色々有る・・・・勿論、目的でも楽しみ方が変わる・・・・
今の私は、テック・コンバの教習車を、乗りこなす・・・之を目標にしている・・・
下手で異端の為に、一般では考えられない、低パワー方向が、私には難しく感じてしまう・・・この難しさは、パワー源や、プロポで演出している・・・・・之を乗りこなす、勿論、操作技量が有れば、簡単な事になるが・・・・・簡単でない為に、シャーシを今回弄ってしまった・・・情け無い技量と言う事になる・・・・
勿論、テストしないと、解らない部分・・・・・難しくなっている可能性も有る・・・
今一番、不得意なアクセルを抜く方向での車の挙動を、シャーシの修正での対処に成る、今まで楽だった部分が難しくなるかも知れません・・・
マダマダ、ネガの部分が有ると思う・・・・今後も頑張りたい・・・・
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