2015年6月23日火曜日

お仕事・・・・

早朝より・・・お仕事・・・・

帰ってきたが、昨日のお客さんの件が、頭から離れない・・・・

原因を、模索していたら、寝れなかった・・・・

この様な、時は、単純な事が原因の場合が多い・・・・経年変化で古くも成っているが、基本、ゴミ等々の可能性が有る・・・・

センサー等々の微電流も、古くなると問題に成る・・・・

RCの充電でもバランス端子・・・接触等々の不良がよく有る・・・・線が切れ掛かったりしていると、電圧が正常に計測できなく成る場合も有る・・・・

機械に成れば、その様な部品が多々使われているし、原因を見つけるにも時間が架かる・・・・


メーカーが、設定している、使用期間・・・・之を超えると、この様になる機械が最近多くなって来ている・・・・必然的に買い替えをさせる方向へ・・・・

メーカーも製造責任が有る、しかし、日本国だと、古くなっても責任がメーカーと成る可能性が高い・・・ユーザー責任部分の考えが薄い・・・
事故に繋がるなら、早めに壊れる・・・其れも設定している年数でに成る方向に成る・・・

年々、機械の強度的部分が、弱くなってきている・・・・勿論、設定期間は十分持つし、壊れる事も少ない・・・・しかしに成る・・・

物を購入して、長く使いたい、この考えも有るし、大事だと考えるが・・・・

使い捨ての文化が、進んでいく事になる・・・・

社会が、決めている、普通・・・正しいかは解らないが・・・之に準じないと生活が出来ない事になる・・・・

古い、機械は、頑丈だ・・・・・今回壊れた我家の、冷専エアコン・・・35年間・・・稼動してくれた・・・
此処十年くらいの機械は・・・・直壊れる・・・・

修理と言っても、ユニット・パーツ交換・・・技術者の教育も要らない・・結局本当の職人を育成していない・・・勿論、商品価格も安いし、その様な修理で頂ける金額も少ない、パーツ交換の方が、確り頂ける・・・・勿論、製造責任としての部分が強く働くので、触らせない様にしている・・・技術・立国と言っている日本・・・・本当に之で良いかも疑問だし、結局、個人としての技術者等々の特殊技量を持たせない方向に成っているし、技術をメーカー本体に集積している・・・・
守をするが・・結局、期間が有るこの方向に向けている・・・・・

お金が有る時に、色々購入していても・・・・その後の修理等々も出て来るし、買い替えも出て来る・・・・

五十を過ぎると、この事を考えるように成る・・・・今は買えても、10年後は????・・・一生・持つ商品は無い・・・今は、家でさえ、この様に言われる時代・・・・

この様な物の、管理も本来は代送りに成るが、引き受ける子供が居ない、状況・・・・結局、今、管理している立場の人が、永遠に続ける事に成る・・・・

之が出来るか????・・・・・難しいと思う・・・・その為の、跡取りと言う子供達になるが、その意識も子供には無い・・・・

親として、勿論、教えているが、聞く耳は持たない・・・・古いや・一般的でない等々の感覚で居る・・・・

何回か書いているが、人としての部分に、守が有ると・・・・その守の数を増やす事が人としての責任を果たしている・・・・之が大事と、母も言っていた・・・

守が必要な人・物が存在する・・・・・其れを誰かがすることに成る・・・しない方が良いと言う、風潮が蔓延し、三代続けば、常識に成る・・・・勿論その時点で一族と言う形も無く成っていると思うし、家族という感覚も無くなる・・・最終的に、人自体が居なくなると思うが・・・動物としての人間が存在する世界に成る・・・

守りを誰もしない、社会・・・・・・自分で始まり自分で終る・・・その社会が求めている人以外居ない事に成る・・・一生、エリートとの人はユートピアに成る・・・・

色んな問題も発生しないし、その様な人は存在自体していないし、居れば抹殺・・・・・・

守をしたくない・・・・之が本当に、良い事なのか????・・・・・良い事だから、この方向の情報が氾濫している・・・・仕事も考え様では、守が有るから、その対価を頂いている・・・
守る為に戦っている事に成る・・・・

守を増やす、広げて行く・・・之が人と私は習ったし、考えている・・・・しかし出来る時は良いが、出来なくなる時が来る・・・・・之を考えると、守が大事だとも考えるが、後継の者の大事さも解る・・・・

難題な、修理が待っている・・・・頭が痛い・・・・・








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