先のブログでヨコモのD-MAXを妄想していたが・・・・
考え様では、等速四駆でも出来る事に成る・・・
昔、等速四駆でカウンターを出すセットを、ホームの皆で模索していた時が有る・・・・
フロントのボールデフを非常に緩々に組み、その滑りを利用して、カウンターを出す方法を、模索していた時代・・・・・
丁度その当時にケツカキが出だして、この方法を強く、追求していなかった・・・・
勿論、ブン回して走っていた時代、少しデフを緩めると、その場でクルリの状態・・・緩く組むと言っても、今考えると可也、強く組んでいたと思います・・・・
等速四駆でカウンターを出す・・・・それを模索していた状態で、保管している・・・・シャーシは懐かしいTB-02・・・・
今まで培ってきた知識が有れば、等速四駆で・・・・面白い車が出来る可能性が有る・・・・・
今の私は、飛距離やスピードに拘っていないが・・・・この部分は等速四駆が強い・・・・上手にフロントタイヤにトルクを伝えなければ、2駆と同じ挙動が出せる・・・・勿論、ステアリング系のフロント回りは今の新しい、考えでセットする・・・・・
色々、楽しめる・・・・・2駆に限定して妄想を続けていたが、結局は、走れば何でも良いし、その時のスタイルが問題・・・・スタイルは流行の部分が多いし・・・影響力の強い人が之と決める事で方向性が略、決まる感じがする・・・・
ボディを乗せて、走っている車・・・・・2駆も四駆もケツカキも よく観察しないと解らなく成って来ている・・・・・走行している時の、形が大事なら方法は色々出て来る・・・・
何を求めているかで・・・・方法も違う・・・・・・
等速時代、スピードに拘り・飛距離に拘り・・・・最後に形のカウンターに拘った時代・・・・懐かしい・・・
色んな、時代を経験して、色々勉強できた、之が一番の財産だと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿