今日は四男の県立高校の受験・・・・
昨晩は、受験票等が行方不明に成り、大騒動で探し・・・・・発見・・・
ボーとしている四男が、自転車を踏んで、試験会場に向った・・・・・
全く、緊張感も無い・・・・悠々と出かけて行ったが・・・・彼の実力だと、無理と考えているが、親ばかなのか、奇跡を願っている・・・・彼の実力以上の物が出せる事を強く、祈っている自分自身が居る・・・・・
奇跡の前兆なのか、小雪が舞い踊る・・・・・・寒い一日になりそうだ・・・・・
五男も、インフルエンザで長期、学校を休んでいたが、昨日より、登校を始めた、未だ、体調が悪いようだが、授業が遅れるのでと、無理して今日は出て行ったが、少し心配している・・・
子沢山・・・・同じ親だが、子供毎に個性が違い、価値観も違う・・・・・勿論、私が思う理想の子供等いないが・・・・この部分は親の身勝手・・・・・
子供の将来を願う・・・・親として当然の事だが、何故、願うのか之も確り、考えないと・・・・
自分自身の老後を寂しくしたくない為なのかもしれません・・・親が子供を育てる、之にも確りした理由が有ると思う・・・・・無償の愛情等という考えも有るが、その結果が老後の自分自身に結果として出て来る・・・・
国の将来は、子供達に掛かっているが、その姿は老人の置かれている環境を見れば解る・・・・結局、弱いと言われる立場の人の姿だと私は考えています。
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