一時間ほど・・・テストの為に、お散歩・・・・
感想は・・・断然よく成った・・・無駄な悪背う操作をしないでよい・・・トルクが確りの面に伝わっている為に、少しのトルク変動が、ギクシャクした挙動を示す。
意識してギクシャク感を出したいなら仕方が無いが・・・私はスムーズに安定した定速走行を目指している・・・・しかし、アクセル等が引っ掛かったりしてスムーズさに欠けると、結果的に大袈裟で、バタバタしたアクセル操作に成る。
私が考えている、パワー感・・・トルク感は・・原付規格でも・・・大パワー感を感じる操作を目指している、結果的に3000程回せば、法定速度に成る・・・
現状で25キロのスピードが3000で出る。
回転数で言えば、1/3の範囲に成るが・・・転がる為に、駆動抵抗も減っているし、スピードが遅いと言う事は、走行抵抗も減るので、実際は数ミリのアクセル操作でこの回転が演出できる。
又、我が地域は平野で有る為に、橋等々で登り坂等に成る・・・この位のスピード粋でトップのまま、登坂出来る、トルク感が有る。
要は、少しのアクセル操作で、何が出来るかが、パワーと思うし、パワーが大きければ、当然、操作も少なく成る。
要は、トルクが確りと路面に伝わった場合、トルクの怖さ・パワーの怖さを肌に感じる事に成るし・・・ニュートラル状態で、車が動かないと成れば、どんなにアクセルを大きく、大袈裟に操作しても、怖い事は壊れる程度に成る。
簡単に書けば、リッターバイクが操舵系に引っ掛かり等が有れば、怖くて乗れない・・・パワーが無い、モンキーだから、激しい荒々しい等々と捉えられるが・・・本当の意味でパワーが有るなら、命が幾つあっても足らない・・・命懸けの操作・・・疲れも凄い事に成ると思う。
操作側は己が予想しているパワーを求めてのアクセル操作に成る。
それに、対応できないバイクが、モンキーだったと言う事・・・
フラフラして、怖くて乗れない・・・之が私のモンキーの評価だった・・・
この部分が、改善方向に向かっていると私は思っています。
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