急遽・・・隣の行政区に住む、後輩の母が亡くなり、通夜との情報が入った。
定刻の、七時に間に合った・・・・・・
母を亡くす、息子は堪えると思う。
私も母を亡くした時は・・・色んな思いが出た・・・記憶が有る。
喪主挨拶で、最後に、後輩が語った事に、彼らしさを感じる事が出来た。
彼は、何事にも一所懸命、それが言葉で感じ取れる。
飾る事も無く・・・この振舞を私は、好きだし・・・尊敬もしている部分に成る。
私は、如何しても・・手抜き・これ位でという意識が直ぐに出て来る。性格・命が有るタイプ・・・・簡単に書けば、卑怯者に成る。
逝かれた、親、今回で両親が逝かれたことに成るが・・・残した二人の息子が確りと、足場を固め・・・先に繋がる方向に成っている。
親にとっては誉だと思う。
安心して、旅立たせる・・・之も、後に残る身の者の責任と私は考えている。
この様は場では、学べる事が多々ある。人様の人生の一部でも感じ取れる・・・良い場だと考えている。
考え様では、この様な場を与えて頂いた事に、感謝に成る。
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