昨晩は、五男の散髪の為に、二男夫婦が来訪・・・・
感謝に成るし・・・当然、父も居借り続ける事が出来なくなる。
父の良い部分は、目線が下の人には、優しい振る舞いをする部分・・・・動物もそうだし、孫も同じ立場の様だ・・・しかし、目線が知被くに従い、態度が変わり出す。
又、今、長男が来訪していた。
巣立った、子供達が来てくれる、私の場合、嬉しいと思うし、何故か安心感を沢山いただく事が出来る。
勿論、用が有るから、来ている、基本、子供達の様で、親は利用される方に成るが・・・其れでも、何故か安心感が出るのが、不思議である。
昔から、親を看取る、之は子供の務めに成る・・・・勿論、お金持ち等々は立場が有るし、力が有るので、この様には成らない場合が多いが・・・
私は、庶民以下の三流・・・当然の事も中々出来ないので、当然の事も難儀している・・・・・
今の私のレベルだと、苦労と感じているし、其れを喜びに変える、力を付ける事が求められている。
ダメな、人間と言う事に成る。
当然の事さえ、苦労を感じる・・・・この意味する事は、世間の当然が自分に対してレベルが高過ぎる事に成る。
之は私自身がレベルが低いと言う意味にも成る。
色んな事が起きる、人間社会だと、当然、起きるべきして起きている。之い振り回されている状態は、やはり、人間社会のレベルに追い付いていないと言う理由に成る。
寿命が尽きるまでには追い付きたいと考えている。
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