2018年9月28日金曜日

ツイツイ、本音が・・・・三流だから、制御が弱い・・・・

病院に、CDを取りに言って来た。

その際、金額等々で、話していたら、ツイツイ、私の本心が出てしまった。

病院側の、クレーム担当者と思える、若者と言っても、三十代後半の青年が出て来た。

全てに「ハイ」と言うだけで、心が無い・・・・途中、飽きたのか、あくびを堪える仕草で、目が涙が充血・・・・

クレームに対してアシラウ態度を取っている・・・私もクレーム処理を昔はしていたが・・・この様な対応なら、100悪いか、・・・100良いかの結果にしかならない・・・

ゴト師等ならこの仕草をネタに、責められると思うが・・・・

結局は、奥に上司は居たと思うが、病院側の見解を、後で良いから、電話等でくれと私は言って帰って来た。

今回の、制度を利用させて頂いているが、制度側から色々と、質問される・・・その都度、最初の病院の対応が、普通で無かった為に、制度側が理解できない状態に成っている。

何故、途中から、診断内容が大きく変わったのか???・・・・

この部分を、私が説明する事に成るので、当然、外科医の誤診が有り・・・一週間後に、整形外科医が診察した結果の診断と成る。

結局は、この最初の誤診が、診断書に成り、その診断書で、警察は処理している。

その為に、直ぐに調書に来るようい言われたが、痛くて行けない、この私の行動を、警察は良いとは判断して居ないし、当然、再三電話が有る。

しかし、再度の診断書が出たが受け取ろうとしない、嫁は、無理に渡した格好で帰って来ている。

その診断書を見た為なのか、体調が良い時で良いから、何時でもよいから調書に来て下さいと、態度がガラリと警察は変わった。

この変わった、事に対して、警察に、事故の大小で、操作が変わるか???と、質問したら、変わらないと言われたが、その前の調書に対しての、電話さえ変わった事を考えれば、この言葉は、私には嘘に聞こえる。

態度では変わっているが、言葉では変わらないと言っている、どちらを信じるかも各自で変わると思う・・・・

警察の口での見解は、被害の大小に関係なく、操作をする・・・之が真実か建前か、之も私には解らない。

しかし、大きな病院、病院の看板を信じて、私は行く、当然、医師が唯か等々、考えても居ない。
一人の医師が誤診を認めた・・・勿論、専門外の為に、専門医の見解を聞いたからだと思う・・・
この事が簡単に出来たのも総合病院だからだと思う・・・

しかし、私が入院中も、呼吸をするたびに胸に激痛が襲う・・・之も、看護師に何度も訴えている。
総合病院なら、当然、後日、担当医等に、相談も出来る筈。

特に、私の場合、町医者の先生に姿を見せただけで、骨折等を疑われた・・・大病院は専門医が各科に居る筈。
聞く事等、簡単だと思うが、何故出来なかったのか、出来て居れば、後日には誤診と解る筈。

全て、打撲のよる痛みで片付け、その後一週間、この見解を通した・・・・その間、診断書を出し、それを警察に提出している。

警察は、診断書の提出を急いだ、理由は解らない・・・・

この大病院で、骨折等の診察が出されたのが、一週間後、その処置は、我が病院では手術が出来ない難しい手術・・・その為に、病院を紹介されて、八女の病院に、行く・・・

この病院で、始めた、ひき逃げの健康保険制度適応の為の、手続きを教えて頂き、又、新たな骨折が発見された。

健康保険での手術・・・当然、保険制度の為に、個人負担分が有るし、その後の入院、リハビリ、当然、この部分も保険制度で、治療日数限界も有る。その部分の説明を受けた・・・
結果、手術を断念・・・・

地元の大病院に戻る事に成る。

現実には、救急担任でさえ、大事に肩が成っていると言っていた。病院到着後は、医師も大事と言っていた。其れが、レントゲン撮影時に、大きく外れていた鎖骨が入った・・・・治ったと言われた。

この医師の見解が正しいかは、私は素人なので解らないが、私は素人なので、その言葉を信じるしかない・・・・
しかし、色んな処が傷む、その痛みが尋常でない・・・しかし打撲の為の痛みと言われる、この言葉を信じていたが、傷みが酷く成る。結果、町医者に診せる事に成る・・・・

この様な行為をした、私が間違っているかもしれない・・・・しかし、三流の私は、この方法しか策が無かった事に成る。

最後まで、プロと言われる、医師を信じていたら、打撲で治って居たのかも知れないが・・・・

私は、考え様では、機械関係の医者に成る・・・誤診をすれば、当然、お客から大きく怒られるし、当然、お金も頂けない、逆に賠償金と言われる。

しかし、其れより、大事な命を預かっている医師、余りにも簡単に処理をしている様に私は、感じる。

政府補償制度の、担当者に説明する都度に、何故か、怒りが出て来る。













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