2017年12月11日月曜日

何時もの後輩が・・

何時も来訪する・・・・後輩が今日も、昼食時に来訪・・・・・

又、嫁に何が無い・・・買ってこいと・・・・怖くて私は出来ないが・・・・指示をしている。

私は、事務所から動かないが・・・・

母屋で、長男と嫁、三人で盛り上がっている様だ・・・・

レベル的に、向く・向かないが有るが・・・・母屋の連中にはよく合うようで・・・盛り上がっている。

何時もの、状態に戻す・・・・之が今は目的に成っている。

基本、下働きと、自覚している私の場合・・・・今の場所を厳守して・・・・母屋を守る事が大事になる。

私が母屋に入ると・・・・一気に静かに成るし・・・・元々の貧乏性・・・電気等を消す之が、入れば始まる。

母屋の練習は・・・・使う為に、有ると考えている為に・・・・私の目からだと、無駄が多いし、勿体無いと直ぐに感じる。

この行為が、彼らには、当て付けと取られ、嫌われるのも解るが・・・・好かれて破綻するより、分に合う、使い方をした方が、私の場合、母屋を守る趣旨に成る。

この価値観の違いが・・・居心地の悪さを、誰が感じるかは、絶対数が少ないほうに成るので、私になる。

結局、母屋の敷居が高いと感じる・・・しかし、跨がないと、私の分を超える、方向なら、困るので、仕方が無く、母屋に行く行動に成っている。

最近の、家長の立場は、キツイポジションに成っている・・・・・

私の先輩方には、企業戦士で・・・殆ど家に帰らない・・・之を望んでいた人も多い・・・・・家族は給料が振込みの為に・・・お金意外、父親の存在が要らないという家庭も有ると言う事・・・


家に帰った方が、気分が滅入るなら、帰らない・・このほう後世に成るのも仕方がないと思う・・・


何度が、書いているが、我家に集まって来る、子供達に父親の影が見えない、子が多い・・・・

家庭の中での、父親の存在意義が、お金意外無いと言う事になる。

若し、恩・義理を教えていなければ、利用出来なくなれば、寿命が尽きて・・・放置される看になる危険性も孕んでいる。



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