嫁の件で、雇用主の施設に・・・行ったが・・・・
最後に・・・事務長の女性に・・・歳を尋ね38歳と言われたが・・・
此処の医院長に、私は、恩を感じているし・・・凄く、勉強させられたと・・・礼を言って解れた・・・
何故と、問われたので・・・・・
昔の事を話した・・・・地域に居た、困ったチャンの障害認定の為に、力を借りたし、私の価値観を変える、言葉、叱咤を受けたと・・・・
この様な知恵遅れの人が、家族に居る、この場合、他にも居る場合が有る・・・その為に、この人が、普通で有って欲しいと願うのが親・・・又、親族に成る・・・
親が、自分の子供に対して、普通で無いからと思う事は、基本、狭い家庭の中だけでは解らないし、少し劣っている位と、自分自身に言い聞かせている人が多い・・・
之が親の愛にも成る・・・・
この様な人と、何時も接してる人は、親意外なら、親族か???違う、地域の人が、一番、この人を知っているし、普通の違うと、認識も親以上に持っている筈・・・・
この様な、知恵遅れの障害を持った人を、50年間も社会の荒海で泳がせていた事態が、異常と怒られた。
一瞬、他人の私が、自腹で、この病院に連れてくる・・これでも凄いと考えてたし、其れまでの私は、何事も、男は結果、お金を稼ぐ量だと信じていたし、地域の事なで、金にもなら無いと無頓着でいたが・・・・
母からの依頼で、困ったチャンの処理をする為に、この病院に来る事に成り・・・正儀の第三者と、優越感が有ったが、逆に、強い反省をする事に成った。
之が、私の、其れからの考えが変わった、大きなポイントに成ったと、事務長の女性に話した・
女性の祖父に成るらしい・・・何年か前に亡くなられたとの事だが・・・その先生に、私は、感謝していると伝える事が出来た。
狭い、地域、色んな人の影響で、私は生かされている・・・・・
あの時を、私は鮮明に覚えている・・・逃げることが出来ない、強いオーラを発して、私に言われた言葉、地域住民としての責任、その重さを知る事が出来た。
今、地域の事で、微細だが協力を続けているのも、この件が大きな切欠に成っている。
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