ボディ・ポストは、カーボン・パイプに変更・・・
両方で1g強の軽量化に成る・・・
リアの面圧を高いと感じるし・・・結果的にフロントに、バランスウェートを搭載する方向に成っている・・・
特に、高い場所に有る、重さは凄く操作の邪魔に感じる・・・
今回、ボディポストに本来、ボディ緩衝パーツを付けていたが、今回は撤去・・・
又ポストの硬性強くなって、ボディに穴あけが、狂っている事がよく解る・・・
連休中は、今まで、出来なかった、事が出来る・・・・
1グラムの軽量化・・・・微々たる・・・意味を成さないと考えるか、之を続けると・・・・結果的に、今のテック・コンバのケツカキでボディ込みで1200グラムを割っている・・・・
何回も書いているが、一般的に、軽くて、癖が無く・・・程々のパワーが練習には向くと言われている・・・・しかし、私は異端児だし、変わり者の為に、RCドリフトに限ると、逆に感じてしまう・・・勿論、笑われると思うが・・・・結局、良いと言われている方向へ向ける之が、私には難しいし、練習する意味が出て来る・・・・
実車チック・リアル等々言われる、世界で、余りにもRC独特の操作の癖が強く残っていると言う事にも繋がる・・・之が下手や無知に繋がっているし、今までのご指摘、駄目出しも全てこの部分の欠如が原因に成る・・・
癖が強い、ケツカキの宿命でも・・・子供達や素人さんが、グリップ走行を試みれば誰しも出来る・・この普通と言う部分の能力を高める・・・・
次がドリフトに成る・・・・定常円が出切れば感動を得る事が出来るし、八の字走行が出来れば、尚更大きな感動が得られる・・・・・
この延長線上に、ドリフト走行が有ると私は考えている・・・・・・
若し、この方向性が逆に成れば、ドリフトの凄さ、感動も無く成るし・・・・ドリフト本来の意味も無く成る感じが私はします。
この方向に進みすぎれば、ドリフトは簡単、走る魅力も感じない、結局、格好やスタイル等々人との絡み、集団化して行く・・・走る競技が、ファッションの世界に成る・・・・
すると、変な現象が出て来る、グリップ走行が難しい、恐々な操作でストレスだけが溜まり・・疲れる・・・・又は、全く出来ない場合も出て来る・・・
グリップ走行が逆に、操作技量のレベルを見るのに一番解る可能性も出て来る・・・
勿論、実車チックやリアル等々言われている人が多いので、この様な状況に成っていないと思う・・・・
最近、コースで、私がグリップ走行を楽しんでいると、挑んで来る、車も増えている・・・・この部分での競争も面白いし、又勉強にも成る・・・・
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