2016年4月28日木曜日

夕方は五男の件・・・・

嫁は何時も忙しい・・・体調が悪いのに、頑張っている・・・・

今日は、五男の家庭訪問で、担任の先生が視得たとの事・・・・・たまたま長男が休みで、お互いの年齢が31歳という事で、盛り上ったと嫁が言っていた・・・・

上の二人の子供、田舎の狭い地域だが、若い頃は有名人だった・・・・・○○兄弟と言われていたらしい・・・・・

その影響で、三男は、人から変な目で見られていたと、言っているが・・・・・悪い面・良い面の両面が有ったので、良しと考えるように諭している・・・・

その後は、眼鏡屋さんへ・・・頼んでいたメガネを取りに、最終的、調整を行い・・・・帰ってきたが、五男、馴れないのか、メガネをかける事を拒んでいると、嫁が言っていた・・・

私の、経験で、メガネ、近眼の場合・・・・直線が曲線に見える・・・その為に、頭が混乱するし、ふら付く・・・・・又、余りにも見え過ぎて、目がチカチカする感覚も有り・・・・

慣れるまでには、時間が必要だと、嫁に話した・・・・・嫁は買ってあげたのにと・・・少し不満顔・・・

親としての、力も、昔に比べ・・・減ってきた・・・物理的、力に成るが・・・・・逆に、経験値による力は少しは増していると思う・・・・

劣っていく部分も有れば、長けて行く部分も出て来る・・・・このバランスが、保たれている時は、よい時だと、私は考えています。

又、長男の嫁に、「少しは、義理の母に対して、配慮してくれ・・・又、親としては嫁と貴方を見ている・・・間違っても妻だとは思っていない・・・その違いが貴方なら頭が良い筈だから解る筈と」言っていたが、ここ三日間は、嫁も妊娠で体調が悪く、何時も里に帰っていたが、我家で確り、嫁の手伝いをしている・・・・・

世の中、嫌われてもいい覚悟で・・・・誰かが、言う事も大事・・・・・・・・本来は、近い立場が言えば棘が強く感じるが、第三者がこの様な事をする人も居なく成っている為に、私はその立場で言ったが・・・・・

少しは、嫁の表情が穏やかに成る・・・・勿論、若嫁もこの方向に向う之が大事だと私は考えている・・・・
共々に、良い方向に向う・・・・間違っても自分だけはという部分は、捨てて、家族・特に兄弟が多い為に、親族の、長男の嫁という立場を確り、認識して頂きたい・・・・・

誰しも妻くらいの感覚は有る・・・・しかし、現実に嫁という立場を確り認識しないで、嫁と言っている場合が多い・・・・・嫁は、家の女・・・・夫の女で無い・・・・一家の長という立場・・・・一家には親族も当然回りに居る・・・・この部分を解るかが問題・・・

若嫁も、我家と違う環境で育っている・・・・その為に、違いも多々有る・・・この違いを、どう埋めるかも若嫁の、努力だと私は考えている・・・・

私の嫁は、姑親から鍛えられている・・・・・現代の価値感とは違うが、その為に、嫁の辛さも良く知っている・・・・・同じ嫁同士・・・・仲良く接して欲しいと思っている・・・・その為には嫌われる部分は私の仕事に成る・・・・

一家を守る為には、ババ抜きの、ババを引く、勇気も必要・・・・・楽しい、一家に成る為には必要だと私は考えている・・・・

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