2011年9月14日水曜日

三日ぶりにRCの操作!!

今回、タミヤのオフセット2㎜のホイールを使用・・幅が、24㎜になり、コソレン場でのテスト走行をしました。
日曜日依頼プロポを握って無く・・・・久しぶりに操作・・・左腕が痛む・・・負担を懸けているみたい。五十肩になってからプロポを握らなかった事が無い為、こんなに負担になっている事が,初めて解った。
少し走らせて、タイヤの当たり面を確かめる。Fは真ん中を残して左右が均等に当たっている。Rは外側が、当たっている。再度キャンバー角を確認・・・Rポジキャンに成っていた。0度に再調整。Fは2度のつもりが、1.5度に成っていましたがこの状態で平均してタイヤが有ったっている様なので、この状態で、テスト走行・・・・・・食い関係の感覚は、余り変らない様だ、ただ自然にアクセルで、調整している可能性も有るので、何時もの追走での確認に成ると思う。フロントの入りが弱くなったようだ、転がり過ぎているみたい。前回、アンプのドラッグブレーキを5%から0%に変更している上ピニオンを32Tから37Tに付け替え転がりやすくなっている。今回ピニオンを35Tに変えてテスト、転がりによるアンダーを少なくなった・・・・MMM爺
10分程の走行で、タイヤが奇麗に面が出た。面が出るまでの時間の短縮にもキャンバー角が大事だと思います。面が出れば、食いの変化が少ないので、下手な私には、操作が楽です。

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