2011年2月14日月曜日

TA05-VDF ケツカキ ボディ内容

2月14日(月曜)曇り、TA05-VDFの現在使用のボディ内容を掲載します。



ヨコモ SD-TSBS TOP SECRET S15 SILVIA クリアボディセットを使用、あまりボディは、純正のままで、余りいじっていない。外装は、フロントカナードセット フラーカッター ドリフトカー用3Dグラファイトウイングセット等をを装着。フロントカナードセットの取り付けの際。ボディの切り残りで、チンスポイラーの下に、写真に掲載の補強を作り装着(接着には、ポリプロピレン用しています、壁などに当たる際このパーツが、バンパーの代わりになり、ボディの強度が、非常にUPします。又写真にある様に、ボディフロント内側にスポンジを入れ、シャーシ側のウレタンバンパーとの隙間を埋めボディの折
れを防いでいます。


電装は、 S15用 ライトユニットプラパーツを使いフロント6灯リアー6灯マフラー1灯を点灯させています。その内5灯が、京商 R246-8902 3Dアクションライト EP/GP 5mm LED 4灯を使用しています。

このページで、ケツカキ昔話を少しいたします。前回の続きですが、今も色々考えますが、失敗や現在メーカーから製品と成って、出ているものまで、色々あります。その中の幾つかを今回紹介いたします。
フロントが、よく転がるように、フロントプリーにホームセンターからプリー内径に合う座金を買ってきて穴を大きくしプリーに取り付けアクセルを抜いたときの転がりを得て喜んだり、車速を上げるためトラクションを稼ぐ

ためホイルに釣具のポイントで、板鉛を買ってきて、ホイルに1巻き約6g2巻きと色々テストしたこともいい思い出になっています。
最大の失敗作は、クラッチを車のトルクコンパター式の油圧を利用して前後比を変化させる装置を考え図面も書きましたが、オイルシールが、個人的に作れず断念。その代わりにスリパークラッチをネオジューム磁石で、する装置も考え、図面を書き旋盤やボール盤で、12×2の磁石を入れTB03Dで、テストすると、一瞬いい感じですが、一旦滑り出すと、滑りが止まらず、アクセルが、握られない、微妙な車になってしまい。見事失敗一ヶ月間努力が、一瞬で、パーになってしまった事が、いい経験になっています。


今現在考えているのが、電磁クラッチで、まさかきの車のフロント側をパルス信号で、クラッチのON OFFを連続的に制御できないかを考えています。RCアンプを使えば、プロポ側のミキシングで、出きる様な気もしますが、これは、又次回に・・・・・

この車の現在のコソレン走りをYouTYubeに掲載しています。この後セットUPをした動画の掲載を考えています。ここをクリック

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