叔父葬儀が執り行えなわるそれもこの様な時・・・当然だが、まさかというと気になる。昔から、葬儀には四親等までの参加が基本だった、亡くなった人に賞らを安心させるために、末広がりで有りたいと言うのが、本来、生物の本能・・・・鮭などは子の姿を見ずに死んでいく動物も居る・・・・人間は、子・孫・ひ孫と未来を托すものを見届けて死ねる。幸せと思う。この特徴・能力が有るから、拡げて四親等までは参加すべきが、昔だった。
叔父は、20日の五時頃に亡くなったとの事・・・その日は母の法事を行い、盛り上がり、一段落が付いた時間・・・・因縁深い感覚が有る。ブログにも書いているが、先週、枕元に二人の人物が立った・・・・顔は良く見えないが、雰囲気では父と感じあと一人はその陰になりよく確認できずにいた。何を言いたいのか????気になっていた・・・・色々書くことが多々有るので、今日も本葬で忙しい、後ほど・・・・
又、懸案だった。免許の更新、最終日の昨日、無事に更新できた。感謝になる。
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