今日もベットの上で過している。
嫁を迎えに行く時間に成り、向かえに向かう事が出来た。
大丈夫か???と、少し不安が有ったが、嫁が働いてくれている。感謝の思いが有るから、少々の事など、無理しても、迎えに行くのが私の責任だと考えている。
勿論、嫁に心配を与えないように、嫁を乗せたら、何時もの様に冗談等々を話しながら帰って来た。
今日は、これから寝ようと思っている。
何故か、疲れが・・・・溜るだけで抜けない・・・寝るしか方法が無い・・・
体調が良ければ、バイクにも乗れるが・・・最近は、月に二度くらい・・・後は、ダメダメの体に成ってしまう。
嫁は、病だから仕方が無いと言うが・・・・私は何故か、納得できない・・・結果、悩むことにも成る。
嫁が母が言っていたと、私に話したが、目が見え難く成り、耳が聞こえ難く成る・要は五感が衰える・・・・これも、我身が対応できない為、見ざる・聞かざる・言わざる・と自然に成っていく・・・
要は、気付かなければ、問題も無い・・・老いると言う事の一つの流れと言う事にも成る。
要は、己が出来る範囲しか、見えない・聞こえない・言わないと言う事に成るらしい、老いたくないが、結果、老いているので、これに従うことに成ると思う、若ければ、当然、従う事も無いし、見えないものを見る・聞こえない音を聞く・この様に己を成長を求めるのが普通だが・・・
老いるという事は、その逆を受け入れていかなければ、成らないようだ・・・悲しいが現実である。
諦めると言われている感じがする。これが一番、私が嫌いな単語・・・
人は不可能が無いと思っていたが、不可能が多々あるし、挑戦しても無理な事も多々有る・・・限界・現実を知るのも、老いるという事なのかも知れない。
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