今日は、ゴールデンウィーク内の平日・・・勿論、私の場合、色んな職種のお客さんなので、平日は基本、動けるようにしている。勿論、日祭日も、内容次第では動くことも有る。これが私の商売の特徴に成る。
退院後、金・土・月・火と平日が有った。当然、依頼の電話も数件だが有った。今日も緊急の急ぎの対応の電話・・・・嫁から介助され、現場に向かって、対処できた。
当然、お金に繋
がる・・・昔に比べると、依頼件数も二割ほどに成っているが、それでも生活費の足しには出来ると私は考えている。
先週は、長男の介助で、仕事が出来た。
全て、感謝に成る。
有る人が、言っていたが、偽装でも離婚して、財産も持たない私、生活保護と医療保護を頂けたら、何の苦労も無くなるし、全て市の福祉課に頼めば済む問題、要は、親族・血縁・誰か頼れる人が居ると、市は動かない・・・以前も書いているが、最後は国に全てお願いする。この様な方法も有ると言う事・・・・
今回も、先ずは家族・次に親族と、誰が介助するのかと進み出す、当然、人の数が多いほど時間が必要に成る。
その間は、放置状態に成る。これが嫌なら、生活保護・医療保護に成っていれば、直ぐに対処して頂く事が出来る。
これも、過去に書いているが、仮に、意識を無くして倒れた、近くに居た人が、救急車を手配、病院に搬送、一命を取り留めたが、疾患が見つかり手術となる。その際、当然、入院に対しての諸々の手続き、手術同意書等を書く、人が必要に成る。これが無ければ、病院側は命の危険が無い限り、手術等は延期に成る。
しかし、先に書いた、生活保護・医療保護が有れば、市長印が直ぐに押され、手術等の処置がされ、処置の遅れによる、後遺症等も減ることになる。
何が良いか????これも今後の人々の価値観に成っていく・・・
この様な部分も、今後システムの見直しが必要と私は思っているが、現実には難しいと思う。
手術同意書を書くために、東京に住む息子が書くために帰省するか????それも、一分でも早く・・・・現代は、その様な教育はされていない。
本題が逸れたが、出来るだけ、他人様には迷惑を掛けないという思いで生きてきた。勿論、迷惑をお掛けしているとも思うから、貢献もと考えている。その他には、当然、我身も我が家族にも負担になるが、これが人としての生き方だと思うし、負担と書いたが、当たり前の事だと考えています。
しかし、家族が居たから、可能なこと、家族に感謝に成る。
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