私は、同窓生・学友等々・・出来るだけ、平等に扱いたいと考えている。理由は、差別主義者の為に、どうしても優先順位を決めてしまう。これが行き過ぎると、除外・不要と言う立場まで、創り出し、必要な人・不必要な人と又はどちらにも当てはまらない、どうでも良い人の三種類に分類してしまう人間だから、意識としては平等を重視するようにしている。それを示すために、己は差別主義者と自称している。
過去にも何度が書いているが・・・学友の数人は、反社会的集団に属してしまった。
人展として、人が良い・・又、己に正直でストレートに表現してしまう。私は、己も近い存在なので、同じタイプと思っていたが・・・何故か、除外・排除等の仕打ちを受け・・・原因は弱いからと思って、強くなる・・・この強くなる方向性が違っただけだと思っている。
しかし、同窓会等々で、彼らが来ない、その為に、質問等々するが、記憶から消された存在になっている。
刑務所に入ったが、罪を償い出所した、普通に人間だと私は思うが・・・何故か、同類と思われる事を嫌っているようだ・・・
この様な友から、私が同窓会等に呼ばれる・・・何故となる・・・私は、何をしても嫌われた存在。肩や彼達は一時期は、神様のように扱われていた時がある。要は、世話をした恩さえ、感じない学友なのかと、怒り出す始末になる。
酒を煽った時に、欲でる、愚痴になる。
彼達に感覚だと、私は、生まれてからズ~~~ト・・嫌われ続けて、結果的にお前の恩を感じる等無いはず。しかし、学友として誘われる。
俺たちは、悪かったが、一時期は神と思えるように崇められた、この時の恩が有るはず・・・なのに、学友として忘れ去られた存在となってしまったことになる。
私は、何度も書く様に、人の好みは各自違う・・・嫌いな人の当然居ると思うし、それが私でも仕方が無いと思っている。
しかし、それが原因で、集団・組織等から除外される、此は認めたくない。
要は、学友から必要と思われる立場を、目指した・・・理由は、疎外感を感じたからになる。その方向が、武力的に強くなる・・・一つの方向性だと思うし、その強さを求め、近づいてきた学友も多いと言うことになる。
しかし、その後、反社会的集団に属し・警察にお世話になり、新聞等で名が知られるようになると、学友から忘れ去られる存在となる。
同じ要に、必要と思われる立場・・・お金を稼ぎ、大金持ちになる・・・此も何故か、周りから入る言葉は、皮肉か・恨み節が多い・・・
先に書いたが、必要な人に成りたいと努力した結果・・・不必要な人と成ってしまう。よく有る話になる。
己が苦労し、己が努力した結果だが・・・何故か、この様に成る。
必要な人で、人様の為にが強く、耳障りの悪い事を耳が痛いほど言い続けると・・・当然、不必要な人と成る。
己には全く利は無いが・・・人様が少しでも成長すればと言う思いが有るが故に、不必要な人に成る。
この様な現実を、知らず知らず、経験していると・・・自然に、居ても居なくても良い人、どうでも良い人と言う立場を求め出すことに成る。
これが、金太郎飴状態の民衆と成っていく、個性が無い・・・・規格品の家畜化していくこととに成る。
私は、異端児と言われることを誉れと感じている。理由は、個性が有ると、周りが思っているからに成る。
個性が有る人・・・当然、価値観も私独特のものと思っているから、変わり者も褒め言葉に私の場合成る。
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