昨日、夕方・・・久留米医大より電話・・・先生の都合で・・・4日の診察が出来なく成り・・・・今日に変更と連絡が有った。
早起きして、準備を頑張っているが・・・・急に嫁が付いてくると言い出した。
バイクで通院する段取りで進めていたが・・・・話が又、変わる。
何故、今日なのか????・・・怖いのが嫁の動向・・・己の見方と思う人には頼る傾向が有る。
少々の失敗等々、今までは追求していなかったし、追求しても変わる事は無いと思っていたし、それが彼女の性格・個性と思っていたが・・・庇うことが出来なくなった、今の体だと・・・その部分を正そうと言う思いから、少し、嫁には辛く当たっていると思うが、それがこの病の精神的問題と仮に医師に行っているなら、この部分の対応をされると思う。
何時も思うのだが、己は保留・相手を選び変えようとする・・思いが強いのが人間だと思う。
共に生きると言うことは、その共の人が進む道が、間違っていても、正す力が己に無ければ、共にその方向に進み、間違っているので、当然、火の報い等も有ると思うし、それを想像しているから、守ることも出来る私は考えている。
共に生きる難しさになる・・・・相手の価値観も大事・・・勿論、それが良いか悪いかも、人で違う・・・
仮に、争い、喧嘩等が好きで、勝ち負け論が大好き・・・当然、勝者しか認めない・・・・この様な人なら、天国と言われる環境を好むか???・・・好まないと思う。
争いが絶えない環境が、生きる場所と思っている思う。
私は、縁した人と、共に長く生きたいと考えている。
共に生きる・・・要は、共に地獄の底まで付いていって良いという、人と縁を結びたいと願っている。
その数が多いほど・・・人生の厚みが有るし、一生が、一般の人の数倍の意味を持つと考えている。
要は、己と違う価値観の人が居る。その人を受け入れ、共に悩んだ分が、己の宝だし・・もし、逃げたり・避けたりする理屈が頭に回り出すなら、その様な人は、個で生きることが賢明だと思う。
自己保身が強く・・・損得勘定も、先ずは己が得・損は当然、己以外という価値観になるので、人と共に生きると言うより、人を利用した生き方しか出来ない。
通院も一仕事以上に、大変な作業だが、これも、私の人生と今後は成る。
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