2022年7月14日木曜日

嫁に心配・・迷惑を掛けすぎている・・・・ごめん・・・

 

私に残っている部分・・時間となる。

物事を進める能力が無くなったために・・・物を進めるためには、のこテイル部分は、時間を多くかけることになる。

ある人なら1時間の作業でも・・・今の私の場合10時間使っても完遂出来ないことを知っているし、その時間が欲しいという思いも強いし、時間も限界が有ることも知っている為・・・知らず知らずに焦りの気持ちが出ている様だ・・・

それを心配し、今日は夜勤だった嫁が休みを取っている;。

明日は、私の通院について行くとも言っている。

要は、医師に相談したいとのこと・・・私は、数時間寝ているが、嫁の感覚だと寝ている時間が短すぎる・・・又、起きている最中、動き回ろうとする・・・どう考えても体に負担を与えているし、それが心配だと言っている。

有りがたいことだと思うが・・・私は家長という立場の責任者でも有る。

家が家として保てるか???その責任が私にある。

又、今年は、家長だった父が死に・・その法事等も当然、私が執り行うことになる。滞りなく事を進めなければ、家長としての立場が無いし、当然、手伝う・名代が確りしていれば、問題も無いが、この部分も含みで世間様は見ている。

仮に、息子、跡取りが居ない、所と・・・息子・跡取りが立派に成人し社会人として活躍している所とは、当然、違う見方をされる。

要は、条件、手伝う人が多いなら、100%の方向に向かうという思う人が多い・・・しかし、現実が伴っていないので、責任者となる家長が大変になることは誰しもが解ることとなる。

要は、この様な期待に対して・・・己の身が動かない、焦りが結果として、睡眠の時間が短すぎる等々の、精神疾患的症状が出ていると嫁は心配しているようだ・・・・

出来る人は、一瞬で出来るので、何時でも良い・・この方向にも成るが・・・私の場合、すべてが出来ない、今なら条件がそろったので出来る可能性が高まった・・・今すぐ、事を成す、この方向に無意識でも成ってしまっているようだ・・・・・


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