投薬が又、変更・・・・

 私の病・・・多くの投薬で治している・・・薬，当然　副作用が有る。

効能が高くても、副作用まで増えるのは困る・・・・結果、ギリギリまで吟味した薬が選ばれる事に成るのは判るが・・・要は、私の体に合わせた投薬・・・試さないと解らないと言う事で・・・何度も投薬の変更が行われている。

貧乏人の私の場合、薬代も払えない様は量に成る・・・以前、主治医から処方されていた糖尿の薬・・・腎臓に対して副作用が有るとの事で、この病院では変更された。値段が少しでも安い物とお願いして選んでもらった薬だったが・・・長く続けると、小さな副作用も積み重なる危険性が有るので、時々は投薬を変えると言う事も必要な様だ・・・・

又、今回の投薬では、多く副作用に対しての説明を受けた・・・

私が気に成っているのが・・・精神状態・・・躁・鬱状態に成ると言う部分・・・

仕事の心配・当然、お金の心配・・・又社会人に成ったばかりの下の息子達の事・・・私が居ないから、自由に荒べまくっている様だ・・・・遊びたい年頃だが・・・欲に負け、振り回されている様だし・・・当然、母親にお金をせびっている様だ・・・・

自分で自分の尻を拭く、これも出来ないでいる。

心配が多々有るが・・・生きていれば当然の事・・・心配・不安が有るし、それを乗り切るために生きている。逆に、良い事・楽な事しかない状態で生きていても面白くないし、生きている意味もないと私は考えている。

要は、苦しさを楽しめる為に、生きて建研血を高めていると私は、考えている。

同じ、人間、生物・・・・立場や権威等々、全く関係なく、同じ、運命を過ごして居る。

「生老病死」で有る・・・誰も逃げる事が出来ないし・・それをどの様に受け止めるかが問われているし、そのものの捉え方を、生きる中で学んでいると私は、考えている。