2021年7月29日木曜日

感染症拡大の要因が、見えて来た。

 相談センター等々、色んな所に電話をしたが、結果は同じ・・・

白黒がはっきりしていない時は、白と仮定して振舞ってくれとの事・・・

裁判と同じ、疑わしいが、無罪と言う事・・・・

当然、裁判で判決を受けるまでは、容疑者となるが・・・犯罪者で無い・・・・

この判決を、今回の感染症の場合・・・公的機関が行っている。

私は感染の疑いが強いと、訴えても、最終判断は、公的機関と言う事・・・

しかし、疑いが有る状態で、野放しを世間は認めるか????

私は疑問が有るし、不安が有る。

個人情報法の兼ね合いもあり、己のプライバシーを世間に公表する等々、己の勝手に成っているので、公表しない自由も認められている。

若し、公的機関が、聴取しても、己のプライバシー部分、言わない自由も有る。

結果、濃厚接触の縁が有っても、最後まで言わなければ、何処から感染したかのルートが判らない方向に成る。

私は今回、公表した・・・しかし、公表したから、現実的、負担を感じているし、不利益も感じている。しかし、気持ちは嘘を言わず良かったと思っている。

縁した嫁が、陽性か???判らない・・・嫁が縁した四男、当然、陽性か???判らない・・・しかし、四男が縁した同僚・・・陽性だった。

四男の同僚が縁した、友達・・・・陽性だった。

この流れに成っている。

私が判らないと言う事を一番嫌うのが、どう振舞ってよいかが判らないからに成る。

陽性者なら陽性者の振舞いが有る。陰性者の振舞いが有る。

判らないと言う、状態の振舞い方は・・・国の指針だと、陰性者の振舞いと成っている。

当然、世間が容認してくれれば、私は心配しないと思っている。

その思いを、各公的機関に言っても、上からの流れを口から言うだけ・・・下からの意見が何故、上に向かわないのか???と何時も思う事に成る。

要は、現場の現実・・・之を知らなくして、何を行っているのかと何時も思っていることに繋がる。

一番、危惧していた事を、私も経験する事に成った。病より大変な処理に成る。

予想通り、大変な能力を必要とする・・・病は体を休めて、安静にすることに成るが、この部分は、バタバタ、することに成るので、私の場合、一番の苦痛に成る。

感染者との縁が、少ないと思っていたが・・・縁が有ると言う事に成る。

私でも有る事、今後は全ての人が同じような事に成ると思う。

勿論、国の指針通りに振舞って、我関せずで居れば、己が陰性で有る間は問題は無い・・・しかし、一旦陽性に成ったり、己の周りの物が陽性に成ったら・・・被害者を装う事も可能になる。

若し、この様な人が多い世界なら、感染者は増える方向に成ると私は考えている。

若しかすると、己が加害者・感染拡大に成ったと、反省する人が多いなら、感染症の拡大も泊まると思う。




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