お昼から、使う薬が・・・・無くなっている。
何時も有る・・・行方不明に何故か、動かない物が成るのが、我家・・・・
前回、今で使ったので・・・居間に有る筈と・・・嫁と探すが無い・・・
違う薬が出て来るが、新たに貰った、黄色の薬で、容器に大きく、薬と書いてあるので、誰しも見れば解る物だと、私が言うが・・・・嫁は記憶が無い・・・この薬だけしか知らないと、昔使っていた薬は手元に有るが・・・それしか知らないと言うので・・・
当然、この場合は、私が折れた方が、丸く収まるので・・・昔の薬を使った・・・・
その後、嫁が、居間に駆け込んでくる・・・・「誰かが・・・私のエプロンのポケットに、薬を入れていた」と・・・・見た事も無い物が、私が探していた薬だと直ぐに理解できたらしい・・・・不思議な現象も有るが・・・不思議な感覚で嫁は話していると私は思うが、それを言えば、角が立つ・・・・当然、発見できたことは良い事と、次回は無くさない様に、私の蓄膿等の点鼻薬が入っている。布袋に一緒に、保管する事にした。
お互い、ボケが始まる歳に成ってきた。
この部分も、怒るで無く・・・楽しもうと考えている。
私は三流だから、当然、思う様に成らない之が、普通に成っている。
思う様に成らない事に対して、怒る方向だと身が持たない・・・・三流だから経験できる部分、私だけの特別な現象と思えば、優越感も有るし、楽しめるとも思う・・・・
しかし、三流の為に、劣っているから直ぐに怒りに向かう命が有る。この部分を抑制できる力が欲しいと考えている。
一流なら、当然、どんな現象でも、楽しめると思う・・・・家族単位での些細なことなど、意識もしないで事を済ませることが可能だと思うし4・・・その分に応じて、私が想像も出来ない、難題に取り組んでいると考えている。
三流だから、些細な事で、右往左往に成る。しかし、それを楽しもうと思う様に努力している。
分に応じた、右往左往が有ると思う・・・・・
右往左往を楽しめれば、幸せだと私は考えている。
今回は、嫁の三次元ポケットの不思議な笑い話に成る。
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