今朝から、ソファーベットの、解体を行っている。
市のクリーンセンターに確認したところ・・・・シルバー人材センターからベットを取りに来て、処分できるの事・・・・勿論、ベットの大きさや素材等々で、費用が違うとの事・・・・
以前、民間の業者に尋ねた時は・・・・持ち込みで8000円と言われていたので、怖くて、聞くことが出来なかった。
確認したところ・・・金物を外したら、処分が出来るのと事・・・・
貧乏人は、当然、分解作業に成る。
子供らの、道具に成る・・・・三十を超えた、大人と成っているが・・・何故か、この様な物は、倉庫に持ち込んでくる。
勿論、乗用車では無理なので・・・私の仕事車を借りてに成る。
私は、基本車は、働いて、なんぼと考えている・・・・この部分が確保されているから・・・趣味の方向性も、出来る事だと考えている。
その為に、一家に一台、軽トラが私の考えである。
昔は、子育て中の、行事等々の廃品回収で、商用車等が必要だった。
運動会等々に成れば、テントの搬入等々で、必要にもなる。
激しい使用をされてもビクともしない、ツーシーター・ミットシップのスーパーカー・・軽トラに成る。
四駆は元より、LSDは勿論、出フロック機能まで、搭載しているモデルが有る。
しかし、この様な仕事が、本来、爺・婆の仕事かもしれない。
若い時は、環境を飾り・磨く方に意識が行く、可能性が高い・・・
歳を取ると、今の場を守り、維持に意識が向かう・・・・
考えてみれば、孫の守をしていて・・・最初に我家に来た、孫は、押し入れから、全ての玩具等を、出す・・・之から始まる。
孫が帰った後は、散らかり放題に成っているのを、片付ける、これが爺婆の仕事の様だ・・・
歳を積むという事は、出せば、必ず片付けが有るという事が解る、その為に、出来るだけ、出さないこの方向に成る。
知恵が有ると言う事で「能ある鷹は爪を隠す」と言われる。
この部分も、知恵を得た結果の行動だと思う。
下働きは、若い時に経験した方が良いと考えていたが・・・歳を取った時に、その事が解る感じがする。
理由は、仕事を知っている、コツが解るだけでも、大きく違う。
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