本当に、正しいのか？？？・・・・疑心暗鬼・・・

三流で無知な私あは、自分の判断に対して、何時も、正しいのか？？？と疑心暗鬼に成る。

当然、三流の為に、動物としての本納部分の、自己保身の部分が、強く成る・・・・理性が弱いと言う事に成る・・・

当然、理性と言う部分を考える事に成る・・・理屈や道徳部分に成ると思うが・・・・この部分は、私自身で身につける事が難しいし、結局は経験等々、人様から教えて貰う事に成る。

動物としての本能が基本に有る、私の場合、どうしてもこの部分に近い方が、耳さわりが良い、之が学びたいと言う思いも出て来るので、結局は、本能に準じた方向性が私には良い、理屈と言う事にも成る。

しかし、考え方、理屈は各自で違う・・・当然、先に書いた方向性が私に有るなら、自分に合う理屈を受け入れ、学ぶ方向に成る・・・

その為に、色んな先輩を私は作る事を若いころに行った、色んな価値観の人と、縁を持ってその様な人の話を聞く、当然、拒絶反応を起こそうとする、三流だから仕方がない・・・

之を、続けていると、対応力が出て来る・・・又、その価値観が外目から見える様にも成ってくる。

今、私は、自分の行動に対して、この様な色んな方向性からの考えで、自信暗鬼に成って、足踏み状態に成る事が多い・・・

之も、見つめ続けると、結局は、自己に有る、自己保身の命が起こしていると言う事に気付く・・・

何時も書くように、弱い人間だし、男と言う価値観から言えば・・・女々しい命と言う事に成る。
一言でいえば、男気が無いと成る。

簡単に書けば、勝った・負けたで・・・心が動揺、騒ぐ・・・この様な人間、男だと言う事に成る。
情けないと思うが、私にはこの様な部分も内在している事に成る。

今日は、長男が、休みの為に、私の仕事を手伝ってくれている。彼の仕事の宅配業・・・之の本来の目的、流れ等々を、長男に話していた。

荷物のやり取りを円滑に出来る、之が前提・・・・お客さんから預かった、荷を、お客さんに届ける・・・この作業で、現代は、管理等々で、コンピューターが入っているが、何の為の運用なのか？？？当然、間違わない様に・・・之が前提に有るが、若し間違ったら・・・

困るのは、お客さんに成る。荷を預かった後に、間違い・問題が発生した、当然、コンピューターで管理しているので、誰かが見て監視していれば、間違いの発生後の処理が速い・・・

しかし、現実には、荷受人からの電話での問い合わせで、初めて間違い、一杯に気付く・・・荷が別の地域に行っている等々、良くある話・・・・

私も荷受人の立場で、午前中、着に成っていると、待ち続けて居る時が有る・・・・お昼近く、我慢の限界で、電話で問い合わせる・・・すると、別の地域に荷が行っている、今日は無知だと言われても、私は、その後、多々の処理が一気に増える。

朝一で、この情報が有れば、対処法も有るが、私はお客さんに待って下さいと、再三電話していてこの状態に成ると、大変な事に成る等々誰でも解る筈。

現代のシステムは、心配した犯人特定の為の道具に成っている・・・当事者のお客はこの意味は少ない、誰が間違ったより、その連絡が早くある方が、後の対処が出来やすい・・・

私の事故も同じ、相手が誰でも良い・・・要は、治療費等々の保険会社が解れば良い事・・・
今のルールだと、怪我したが、犯人を特定するまでは、治療にたしてのお金は自己負担となる。

このルールだと、若し、目撃者がいない、当事者が死んだら・・・損と成れば、当然、田舎の誰も居ない道での事故等々、逃げたが勝ち、之が蔓延しだす。

しかし被害者は・・・保険の対応も無くなる・・・・・生活基盤が壊れる・・・・・

ルールやシステムが、間違い・失敗を起こさない、この方向で進んでいる半面、若し失敗した、間違いを起こした・・・その時は、犯人等々意味がない・・・どう対処するかが大事だが、この部分が欠如している。

長男に、荷物の追跡がネット上で最近出来る・・・この事は、荷物のデーターが常時、更新されている事に成る・・・この更新作業中に、少し気を使って居れば、住所の違い等々解る筈・・・

この幾つもの喚問を超えて、進む、この流れが不思議に思う・・・人の目、能力を考えない時代に成っている証拠に成る。

外国人が種分けを行っている現代・・・数字での住所管理に成っている・・・当然、その数字で事が進む・・・

コンピューターの間違いを人が管理している事に成る・・・本来この部分より、人の間違いが問題、この部分は、人でなければ対処できない・・・

之を無視する流れが存在している。

結果、人も機械の一部で良いと成って行く・・・・雇用体系がこの様なに成れば、当然、心なき世界に進んでいると言う事に成る。

自信が良いとは、私は思わない・・・・疑心暗鬼が悪いとも考えない・・・

趣旨目的が何か、之が、ぶれているのが現代に成る・・・全てが手段や策・・・之で解決が出来ると信じている風潮まで有る。

此処まで対処している、この言い訳の為の方法・・・・之で起きる事は仕方がない・・・

私の事故も、結果、仕方がないで社会的には片付けられる事に成るが、私はどう思っているか、心は？？？・・・この部分は、関係無いと言う事に成る。