午前中・・・運送屋の社長が来訪・・・・・
昔、RCドリフトを楽しんでいた人・・・・・
最近、「2駆が流行っているね~~~・・・昔は無理だと思っていたが、試乗したら、何も考えずに走らせる事が出来た・・・・・之なら誰にも出来るね~~~」と私に言われた・・・・・
ケツカキ草創期の時に、色々模索してケツカキを作る、この時代にRCを頑張っていた社長・・・・
私が初期の2駆の取り組みの時に、RCドリフターの人達から指摘されていた部分を,説明・・・・・
試乗した車もそんな感じがしたといわれていた・・・・数年前に全否定された挙動・動きが、今では当然と成っている・・・・・
之も、RCドリフトの面白い世界・・・・・問題点に対して、誰も責任を追わない・・・・追おうともしない世界・・・・・
仮に、その部分を詰めると・・・・時代の流れやスタイルの流れが変ったと他人事の返答・・・・
しかし、之が正しいとした限定していた発言はと聞くと、今度は他人の責任に転換・・・・・
人として如何かと思う瞬間になる・・・・・
間違っていたら、簡単なこと、誤れば済む問題と、私は考えている・・・・・・変化した場合も、誤り、理由を説明、之が最低の振舞いだと思う・・・・・
人というものは、完璧で無い、その為に当然失敗もするし、勘違いも起こす・・・・・失敗した後の処理の仕方で、人間性が決まるし、今後の成長も決まる・・・・
この失敗が見せない・無い方向にしてしまう・・・最終的に問題指摘しても、誰も我に関係ない顔をする・・・・・
之を優秀な人間と最近では思っている人が多い・・・・
優秀に成れば、詫びる事をしないでよい立場と勝手に思っている・・・
結局、一生、頭を下げないで生きれる、之が正しいし、幸せと考えている事になる・・・
この価値感の人が、私を見れば、何時も頭を下げ通しの生き方、馬鹿だと見えると思う・・・・しかし、私は何故か不幸とは思っていない・・・・逆に感謝の念が出て来る・・・・之も不思議・・・・
何の世界でも同じ・・・・・人とは面白い・・・・・
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