2016年1月29日金曜日

加重移動・・・・

少し、練習も頭打ちに成ってきている・・・・

又、最初に戻り・・・・・・制限を付けての練習を再会する事にする・・・・


ドリフトの世界ではよく、加重移動という言葉を耳にする・・・・・車が、減速・加速・左右に動き等々で、加重移動は、どんな車でも起きている現象・・・・・

この当然の事を、強く意識している事は、ドリフトには大事だという事に成る・・・・・

二年程前に、舵角を減らして、この部分の練習を重ねた・・・・・勿論、私のレベルだと非常に難しい・・・・ステアに頼らない、走行に成るし、大きく・確りした加重移動が必要に成る・・・・・・


ドリフトでは、私の場合 分が重いし、操作が出来ているか等々が解り難い・・・・・その為に、確りしたグリップ走行と前提して走る・・・・・勿論、舵角が足らない為に、旋回半径を小さくする為には、リアが外へと出る動作に成り、之をドリフトと言うかは解らないが・・・・・この小さなリアの出のコントロールが出来ないと操作が出来ない・・・・・簡単なテストに成る・・・・

一か八かのドリフトより・・・・グリップを保とうとする、走法の方が危険性が少ないし、失敗した時のリスクも少ない・・・車を壊したくない私の場合、この練習は分に有っている感じがする・・・・

笑われる状態と思う・・・・誰も当然すぎて、試そうともしない部分・・・出きる人は良いが、私は難しく感じてしまうレベルという事になりる


確り、路面を捉えた、リアタイヤの回転・動き・・・・・之が大事だし・・・・フロントブレーキが無いSAKURA2駆の場合、実車以上に難しく感じる・・・・・

勿論、操作が特にステア操作の無駄は、直接スピードに繋がる部分・・・・・走る事に重視すれば大事な部分だと考えています。


加重移動・・・・スピードの慣性が必要に成るし・・・全てがタイヤのトラクションの維持という方向に成る・・・・減速・加速も、トラクションが破綻していれば出来ない・・・・

まだまだ、未熟・・・・・・先は長いとツクヅク、感じる・・・・・・

草創のケツカキの時の様に、破綻走りが正しいリアルと言っていた時代を経験している・・・私は、まだまだ、勉強が足らない・・・・・・練習を続ける意味は多々有る・・・・



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