法事から・・・速攻でお仕事・・・
帰宅後・・・・
テックコンバ・・・・リア回りの点検・・・
地域の会合が有る前に・・・バタバタ仕上げる
この車・・古いし・・・試用期間が長く・・又当初は4.5Tで酷使していた。
ケツカキギアもヨコモのFCDを改造して使っていたが・・・各社からTB-03用が発売に成り、この車は、イーグル模型の1.8倍を搭載している。
問題は、スパー・ピニオンが直に痛む・・・・
今回は、スパー72T ピニオン24Tで組むが・・・・スパーギアが振れている・・・
OPパーツのスパーギアホルダー の穴が広くなってガタガタに成っているのが原因だが、古い対策で、シャフトにセロテープを一回転巻きつけホルダーを取り付ける方法で、振れを解決した・・・
スバーギアが振れていれば問題が出るのも当然・・・反省・・・
デフのクリアランスもヤスリやシムで調整・・・
良い感じに転がるし・・・・
コンプレッサーのエアガンで、ホイルに吹き付けると・・・軽く回転する・・・
ガタガタの車が少しは改善方向へ・・・・・
ドリフトタイヤのトラクション能力を考えると、駆動抵抗が問題を起こす、アクセルの抜き側での転がりを出す為に、無駄に回し回転慣性を付ける方法に成ってしまう・・・・
地味だが、駆動系の抵抗は、減らした方が私は良いと考えています。
板の上に車を置いて、板を持上げ勾配を付ける、この角度と、車の転がりを私は、気にする。
駆動が重いと、タイヤは止まった状態で、滑り落ちる場合も有る。
車重を重くすると、素直に転がる場合も有るが、今度は重さの慣性が走行中にドリフトタイヤのトラクション能力を超える場合も有る為・・・今の私は軽い車が操作が楽に感じます。
今現状での、テックコンバ1200g強の重さ、もう少し軽量化を考えています。
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