2013年8月1日木曜日

SAKURA D3・・・リア面圧低減・・・・・

昨日の中村模型さんでの走行で、リアの面圧が、操作に対して、動きが重くその為に、操作が大袈裟に成り、色んな問題が発生していると考え・・・
今日は、リアの面圧低減の方法で、簡単な重さの低減を決行・・・・・
先ず、スチール製のビスをチタン・アルミに交換・・・・・リア周りだけで25本位のビスが使用してある。
チタンよりアルミが軽いが、強度的にアルミが弱いので殆どの部分をチタンに変更・・・・・
 ビス関係で何グラムの変化・・・まだ軽くしたい・・・リアベルトテンションナーを使っていないので、撤収・・・・

後、ユニバのスイングシャフトを、アルミに変更・・・・タミヤの商品を使うともう少し軽量かが出来るが、今回はこの程度で終了・・・・

コソレン場でのテスト、非常に操作が楽、リアを出したい時に、軽い操作で今まで以上に簡単に出す事が出きる・・・・
ボディを搭載しないでの走行の為、ボディを乗せると又、少し大袈裟な操作をすることに成る可能性が有るが・・・・・・リアが軽い車の操作の簡単さ、楽さには驚く・・・・振る行為が軽くできるので、その後のリアの収まりがスムーズで楽、
逆に、リアが強すぎると、振る操作が大袈裟に成り、その後のリアの収まりが悪く、破綻した感じでリアがスッポヌケをする場合がある。

この部分のセットの方向性は色々有るが、私の経験だとリアの強さを全体的に弱くする方が良いと思います。

今夜は、この状態でコソレン場で練習・・・・頑張ります。

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