今日も・・・・午後から留守番・・・・・
今回は三男の息子・・・・此処二、三日、体調が悪く・・・昨晩寝込んでしまった。嫁が付き添って病院に行っている。
大病で無い事を祈るだけ・・・・・・
お仕事と夜は遅くまで遊び回っていたが、歳も25歳に成り、無理が利かなくなったのかも・・・
留守番の間・・・・コソレン場でテスト・・・・
SAKURA D3にリバウンド規制のセットスクリューを取り付けた。
T先輩の指摘のフロントリバウンドを殺して走行テスト・・・・
私の感覚としては、車が重くなった感じがする・・・その為少し回転域が高くなった・・・又グリップ走行で舵角を入れるとプッシュアンダーが強くなる。
ドリフトの場合、フラフラ感が減少、特に真っ直ぐな走行はアクセルを入れて前後滑らせながら走る事が非常に楽・・・その為、パン・パンと振ったり、ビッシと止める動きが非常に良い・・・・しかし操作感が4駆の感じが強い、フロントのアンダーな部分を利用して回転を上げて走る、4駆はよくFFの特性と言われるが、そのFFの操作感が強い、タックイン等を使う走りにはフロントが一気に動く為良い感じがするが、FR的要素のフロントが引き難いマッタリ、オットトというフラフラ感が少なくなる。
このリバウンドのフロントの抑制は、昔オーシャンサーキットで飛距離を出す間の安定性を上げる為に使っていたが、安定=変化が出来難い感じがするので、その後全てのドリフトカーはリバウンドフリーにしている。
走行環境も色々有り、リバウンド調整のセットスクリューを取り付けたので、場合では、触ろうと考えるが、私の癖で、コースで車を触るのが嫌い・・・タイヤホイールを履き替えるのもしたくない為、触らないと思うが、付いている事は、何かに役立つと考えます。
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