2013年4月29日月曜日

指の練習・・・・・

昨日はツーリングで一杯楽しんだ、本来のS的、性格が、ツーリングの前へと意識を集中させる競技は私に向く・・・・カッート成りやすい性格の為、負けず嫌いが、アクセルを握り攻める走り・・・非常に面白い・・・・しかし、15分のレースで体力・精神もグタ・グタに疲れる・・・・又之も楽しいし、面白い・・・・・
反省点もアクセルに握り過ぎる点、冷静に判断して操作する部分が、モーターのパワー・速度の速さに慣れていない部分も有ると思うが、ラップタイム1秒差は、車もセットも大事だが、それ以前のメンタル部分がこの差に現れていると考えます。
ドリフトの場合、速度域も遅く、私くらいのレベルの人間には、前後の状況・コース全体の状況を判断しながらの走行の方が、楽・・・・この部分も馴れの部分だと思うが、ツーリングの世界、色んな意味で半端でない・・・・・・

冷静に判断・基本は成れ・・・・・・しかし、車を自由にコントロール出来る事も基本の部分で非常に大事と思います。その点、今回はツーリングの仲間に私の車を操作して頂き、真っ直ぐも、思う様に走らない等、言われましたが、15分走りきる事が出来た事はよしと思います。

夜・・・・・アクセル操作が荒っぽく成っている可能性が有るので、8時頃に、中村模型さんへ・・・・・
暫く・・・・ゼロワンR2でリハビリ・・・・・・その後、樹脂タイヤに履き替え・・・絡みを楽しんだ・・・・・
遅い車で、皆に迷惑をかけたと思います。又絡んでください・・・・・

遅い車、シャーシ側で食わせていない為、少し回せば直ぐにリアが滑り出す。この部分も食っていない分、癖が少なく、スムーズに流れる。その少し下の回転で直ぐグリップ走行に戻る・・・他人様の車と事故る事も少なくなる。その分、操作が楽の為、コース全体を判断し走行できる・・・・私の考えでは良い車にSAKURA D3も成ってきている。
ツーリングと違いドリフトは、抜く事が出来ない、その為、食いに拘る必要も無い、食いに拘ると、無理した操作ををする為に、一気に車が破綻する。食いが高いとその破綻での車の動きが激しい、ハイサイドも一緒・・・・・この部分が私は好き・・・・スピード競争のツーリングと違い・・・・各々が考える綺麗な走りを目指す事が出来る。

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