昨晩・・・コソレン場でテスト走行・・・・
車高の変化がする。その都度、ボディを付けた状態で車高確認する事になる。
ボディとのクリアランスが狭くなる為、タイヤとボディの干渉の音で少しは確認できるが、フロントダンパーのスプリングが弱過ぎる為・・・・
しかし、低い目線で見るとフロントがピョコピョコする為、ロール感・ピッチングは尋常でない・・・この部分も面白いが、走行バランスが時間と共に変化するのも余り良くないと考えます。
念の為に、今朝・・・・コソレン場でテスト・・・マトモニ走らない、フロント車高が下がり、ボディに干渉している。 車高を正常値に戻すと、問題なく走るが・・・・この部分をもう少し良くしたいと考えます。操作も足が動き過ぎる為、慎重に操作しないと直ぐに抜ける。硬い足の方が、無造作に握れるが・・・しかし練習には面白い・・・フラフラ感が三次元的に多くなった。
不思議な事に、段々、操作が難しい車が面白く成ってきている・・・・・変態の部分を強化したい。
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