今嫁が帰った。昨日は早朝から,カラオケのイベントで,お手伝い等々、奉仕作業を行なっていって,家に帰り着いたのが午後八時だったとのこと・・・・田舎の為に,高齢者が参加者の殆どの為、嫁が若者として色々行っていたようだし,彼女の唄を待ち望んでいる人も多い,他人様の役に立ち,喜んでいだく、今の私には難しく成っているが,人様の為に奉仕できる・貢献できる,一家で,親族・一族で此が出来ていれば、威風堂々の人生だよ思う。勿論,分を越える事は出来ない,三流は三流分の事は出来るし・・此を行わなければ「お天道様のしたを堂々と歩けない」
今後、行政区・学校校区の資料・書面が必要に成るし、何年ものデーターを私が保管している。病院で作成して,隣の行政区に住んでいる次男の嫁にメールで送り・印刷出力を行って貰えば,若嫁も貢献になる。幸いオンラインでパソコンを使った仕事を今している。出来るだけ,子供達と過す・・・此に軸足を夫婦で頑張っている。次男は大型トレーラ・・・色々資格は持っているが,お金より家族と一緒に居る時間が大事だと,近距離の四トン車のドライバーをしている。
若いとき,暴走族の総長まで成って,俺の代で終らせないと、不幸にする後輩が永遠に続くと警察に解散の申し出に行った。その後、歴代の総長・先輩達から半殺しの状態にされたが,歯を食いしばって耐えた。
この様な性分なので、結婚相手に選んだのは、手が付けられない駄々っ子の娘・・・次男曰く,己、看なければ生きて行けないと言っていた。背負う気で彼女と付合い・結婚した。
今、肩書き・スペックが高い,長男・三男二嫁より、何倍も舅親には良い嫁になっている。
不思議な事だが,ババを背負ったと後悔するから,背負わないという人は,この方向性から逃げようとする。ババだが俺が背負わなければで共に進むと,ババだが良い・魅力の部分が見え出す。
この逆の共に進み出せば,負の部分、嫌な部分がドンドン肥大していく・・・
今、私は社会に放り出されると,直ぐに死ぬと思う。
この私を背負っていこうと,嫁は思っている様だ・・・嫁も若くない,若い手が欲しい,今後、この部分をと思うが,遅すぎる,育て方の問題・・・・・
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