2023年12月14日木曜日

グリスUP

 

体を動かそうと・・・駐車場を片付け・・・四男がペンキ屋をしていたので、養生の為の、マット等が多々散乱していたので・・・全て燃えるゴミで処分・・・塗装缶は・・ペンキが付いていると、鉄クズとして処分がし難いと、廃品回収業の後輩が言っているので、今後、産廃と一緒に、缶も処分したいと、私の寝室の窓下に並べた。

駐車場に有った、叔母から頂いたバイク・・・倉庫内に移動・・・・倉庫な可なり空いてきた・・・まだ、三分の二程、廃棄物で埋まっているが・・・費用が必要に成るので、今後としている。

一先ず、片付けた・・・バイクのスウィッシュのフロント、アクスルベアリングの点検・メンテを行いたいと・・・フロントタイヤを取り外し・・・・ベアリングプーラーを出して、ベアリングを抜く作業を試みたが・・・ディスクプレートが邪魔・・・外そうと、インパクトドライバー・インパクトレンチを使って、頑張ったが、ビットが飛んだ・・・素人レベルの道具、強度不足・・本来、20ニュートン程度でしまっていると思うが・・・前回、タイヤ交換時に、バイク屋の専務が、タイヤのビードと落とす際、ディスクプレートが邪魔と、エア・インパクトレンチで取り外して、その後取り付けた。その際、締め過ぎていると思っていたが、予想通りだった。

数日飴、コンプレッサーの圧は????と尋ねたら、????状態だった。商売人が使う、コンプレッサーの最大値で、全てを動かいる。

問題が有ると、指摘したら・・・以前、タイヤチェンジャーが来た時、エアが強すぎでパーツが壊れた事が有るので、サーキュレータをチェンジャーに使たと言っていたが・・・・元々の供給圧が高いと言う事に成る。

結局、バイク屋に持って行き・・・エア・インパクトレンチと、商売人のソケットで挑戦したが緩まない・・・

ホットガン等で、温めて取る方向も有るが、ベアリングのメンテ・・付けた状態で、ベアリングシールドを外して、グリスUPを行った。

好みの、ベルハンマーグリスで対処・・・・

又、構造的に、右側のカラーの中の汚れが尋常でない・・・前回も綺麗にしていたが・・・機能を考えると、ホイルは回転しているが、カラーは停止している。その為に、緩衝材が張って有るが、ホイルのアルミが削れて、黒い煤みたいになっている。この部分もベルハンマー等で確り、対処・・・・本来なら、ベアリングの穴側にカラーが当たる方向に成っているし、当然、ベアリングの穴側は回っていない・・・その為に、擦れたり削れたりしないが・・・このバイクの、右側のカラー・・・元々は、スピードギアが付く構造に成っているが、リアから電気的にスピードは拾っているので、この部分を隠す為のカバーに成っている。結果、ホイルと干渉する構造に成ってしまっている。

仮に、アクスルシャフトを強く、取り付ければ・・・当然、カラーがホイルに強く干渉して抵抗と成る、酷いと音が発生する等々、玄人ならわかると思うが・・・何故、この様な機構にしたのか???・コストダウン???

私は解らない・・・

己、好んで購入したバイク、己で、己好みにしていく楽しみが有る。

転がり抵抗を減らす・・・金欠の私には大事に成る。燃費を少しでも伸ばすには、抵抗を減らす方向で対処・・・

操作でも対処できるが、スクーター、アクセル操作だけなので、難しい・・・

今、このバイク、回転リミッターが付いているようなので、107キロ位が最高速度に成る。スタンドで駆動抵抗を無い方向に上げていて、この速度・・・乗車して100キロを超える、時間さえ有れば、105キロを示す・・・空気抵抗も有るので・・・この位が限界なのか???

もう少し、フリークッションロスを減らす事、考えたい。

ど素人が・・無知で、事を進める、当然、今までの経験しか頼れる部分は無い・・若い時に色々なお手伝いをしていたのが、役に立っている。

無能だから、人様の下働きで、経験し、知恵にしていく・・・

優秀なら・・己の実力で、知識を得れる。

最終的に、事を起こせるのは????知恵者か知識者か????・・・


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