2023年1月19日木曜日

障害者手帳・・・等級の変更・・・

今日、郵送で障害者手帳の更新交付が出来たと言う知らせが来た。

嫁が夜勤勤務のために、昼間を居るので、嫁を伴い、市役所へ・・・・

新しく、等級申請の更新が終わり、交付して頂いた。

3級 第2種と成っている。

感謝している。有りがたいが、何が????・・・この部分が無知のために解らない・・・障害福祉課で、教われる部分も有るし、税金・年金等は、各課の担当のために、その課で確認と言われたが・・・私の体も限界が有るので、今日は、手帳の交付を頂く事と、駐車場等で使える、グッズを総合庁舎に伺って、頂いてきた。

感謝と思っていたが・・・・

市役所の年金課から電話・・・障害年金等の手続きで、障害者の分類として、身体・内蔵・その他・・・正式な名称は忘れたが、三種類有るとのこと・・・私は、障害福祉から、頂いた書類が、身体の診断書・・・その書類を持って、今の主治医の久留米大学病院の、内科の医師に見せたら、我々が書ける書類でないと、整形外科を紹介され・・・整形外科で書いて頂いた、書類を障害福祉課に提出、結果、身体不自由での障害者という形に成っている。

この流れが解らない、年金課から、何故、内臓関係の病が原因なので、何故と質問の電話が有ったが・・・私は、素人、病院側から言われた、書類を市から頂き、病院に届け、書類に書ける立場の医師に書いて頂いたという流れ・・・・勿論、私も、ネット等で調べていたが、何か矛盾を気付いていた。ネフローゼ症候群で検索すると、障害2級程度のと成る。

要は、指定難病222の病という事が直ぐに解るのだが・・・玄人の筈の役所が渡した書類、当然、何度も伺って、己の病も説明した上での書類・・・まさか間違っていたとは思いたくないし・・・勿論、同じ役所内の課、間違っているとは言われないが・・・矛盾を感じられたために電話が有っただけでも、偉いと私は感謝している。

理由は、今まで、村内等の事で、役所等との関わりで、全てが人任せ、己が~~~自分が~~~と言う思いを感じられない・・・事務的なあしらい方に成る。

医師も、訴訟問題が有るので、全て、受身で、思い、提案等は言われない。

余計なお世話をしても、損しかないというのが現代に成っている。

結果、気付いていても、言動を示さない・・・此が当たり前に成っている。結果、一般人と言われる人達のレベルは、各分野のエキスパート・玄人レベルが必要という事に成るし、確り理解し、解ってるからと言う振舞で命令口調で支持する・・・このスタイルに成っている。

私の様に、三流で劣っている人間は、教えて頂けなければ、先に進むことも出来ない・・・・・人様の配慮が有るから、生きているという状態だし、三流で劣っていても、生きて来られ、子供も五人育て上げられたのも、周りの人々の多大な配慮が有ったからに成る。

しかし、現代は、此が望めない・・・要は、一般人と言われるレベルが高く成りすぎた、各分野の玄人レベルか、玄人を雇える、大様・王女様レベルで無ければ、現代の一般人と言わない方向に向かっている。

私は、無知だから、己で調べられる、ネットや、知り合いの資格者等々に尋ねたりしているが、最終的な窓口は、当然、私の見掛け、肩書きしか見ていない・・・結果、それなりの遇いに成る。

知っているとお、私が知り得た情報を言っても、肩書きが無いために、聴く耳も持って貰えない・・・結果、役所を責める様な方向で進めると、捨てるように、必要と思われる書類を頂くことが出来る。

この捨てる様な、渡し方が、結果として私が、何度も話し、説明していた部分を聴いていなかったので、目に付いた書類を渡した、それが身体の機能部分の障害の書類に成る。

今日は、保健課からの電話が、病気なら、内臓系と言う障害の手続きが有るし、私の病は腎臓、基本、内臓系となるとの事・・・

それを、今、私に言われても、私はネットや、労務士の先輩・議員等々、知り合い等々から得た情報と、違うが、まさか市役所が???と思っている。

手続きをも一回、やり直すのも、診断書等の費用と、時間が必要に成る。

如何しますかとのこと????・・・呆れた???・・・と・・・と言うより、地域ごとで役所と今まで多々の遣り取りをしていたので、又か~~~~程度に成るが・・・・素人と言うより、私が思う市民の一般レベルの捉え方が、大きく違う・・・自称優秀と言っているので、親切な説明等しても意味が無い・・・1+1=2と言っても、馬鹿にしているのかとなるのと同じ・・・要は、それ程、一般人のレベルが高いという認識になる。

高いのに、何故、配慮等、しなければならないのか????これが役人の考え、逆に配慮を受ける立場と思っている。

何度も書き続けているが、お節介をやく、人が居なくなり痛づけている。

私に嫁の様に、息子達の友達に、来る都度に、飯食ったか、腹減ってないか~~~等々尋ねる人も居なくなっているし、食ってないと言えば、勝手に何かを出す。

この様な環境が無ければ、子育ても大変な事に成るし、当然、その様な環境で育って子は、恩返し等思う人は居ないし、恨み辛さの倍返し、この部分に執着する、人は輩出することになる。

結果、子育てしても、損しかない・・・親孝行をしたと言う話も聞かなくなっている。

損しか産まない、子育て・・・当然、少子化に向かうのは必然となる。

馬鹿にされ、嫌われてもお節介、婆・爺で居たいと私達は思っている。

しかし、今回の病、想像以上に、大変だ・・・・



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