リース契約が取れたが・・・見積書も必要と言うことで、リース会社の方から連絡が有った。
外付けのLANハードディスク・・・Win10までは、見えていたが・・・Win11に新調してからは、見えなくなってしまった。
見積書のホルダーも作っていたし・・・それが見えれば簡単に作業が進む・・・
パソコンメーカーに尋ねたが、周辺機器のメーカーにとの事で・・・IOデータに電話・・・当然、一時間ほど待たされたが・・・
機種名を教えたら、Win10でも稼働するか???XP時代までのハードとの事・・・要は、長い期間、働いていただけでも凄いということになった。
新しく、どんどん変えていく、周辺機器もという流れになっている。
結果、見れるパソコンとなり、壊れかけていたWin2000を稼働させたが、動かない・・・・ディスプレーも変えたが、写らない・・・信号が来てないと表示する・・・
グラフィックボードが壊れたか????解らない・・・
ここで、時間を費やす・・・古い物を使うと言うことは、時間にも余裕が必要になるし、これを楽しめるタイプで無ければ、古い物は、苦痛になる。
考えれば、売り掛けのソフトをWin11用で買えば済むこと・・・
この金額が勿体ないと思うから・・・逆にお金と時間を浪費していると思うが・・・癖のために、なかなか、治らない・・・・
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