昨日・・・点滴用の針の撤去を行って貰った・・・・体中に配線等のケーブルが着いていたのが嘘のようになった。
腎臓組織を取られた、傷の痛みも殆どない・・・・・
後残るは・・・・皮膚組織を取られた後の、縫合抜糸だけに成った。
体から色々、付いていたものが取れると、軽く感じる。
勿論、運動の方も無理しない程度で、番場っているが・・・抜糸が終われば・・自由度も増すことに成る。
階段等を使った運動は出来ないとの事・・・基本・重い物も暫くは持てないとの事・・・歩く程度での運動にと止める様に言われいる。
その範囲内で、休む・休み、息を整えながら、運動を行いたいと考えている。
又、肺の方も・・・日頃の呼吸法・・習慣・・又、今回の病が原因で・・・肺炎を起こしていたとの事
解り難いのが、肺の内部の肺炎で無く・・・肺と血管の間の部分に肺炎を起こしていて、酸素の交換が上手く出来ていない事が、問題との事・・・・
要は、この間の物質が固くなっているとの事で、肺がんの危険な因子にも成るとの事・・・
呼吸も深く・大きく、スムーズに出来る様に成りたいと考えています。
あいにくの雨だが・・・もうすぐ夜明けに成る・・・出発の時間・・・
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