田舎に住む、私の場合、毎月、一人位、亡くなったと言う、訃報を耳にする。
しかし、今年は、この訃報の知らせも、少ない。
先のブログに書いている様に、高齢で、亡くなった、当然、死因を医師が付けるが・・・
肺炎等で無くなったと、言う、高齢者も多いのに、
今年は、訃報を耳にしないので、肺炎での死亡者も減っていると思う。
風邪は感染症・・・・しかし、今年は、コビット19を恐れて、感染症への予防対処が、凄い年に成る。
結果として、最初に書いていたように、インフルエンザの患者も減ったと思うし、普通の風邪と言う、感染症も、減っていると思う。
何を恐れているのか????・・・・例年より、死人が出たと言う、訃報を耳にしない年なのに・・・・
経済活動も止めて・・・亡くなる人を減らす・・・・・平年より、少なく・・・
コビット19がもたらした、結果は、亡くなる人が平年より減ったと成れば、何を恐れていたのか????
先のブログに書いている様に、病を恐れているのでなく、世間からどう見られるか???之を怖がっていると私は思うし、その様に、報道等が扇動していると思う。
人との関りを断つ事で生きれる人は良いが・・・人様からの施しで生きている私の場合、人との関りを断つ事が出来ない・・・・・
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