私の商売も、結果的に、商いが出来ない状態・・・・
メーカーや問屋等が・・・休業要請に従い・・・結果的に、何も出来ない状態に成っている。
私は、世間的に微々たる・・経済損失に成るが・・・それでも私には大きなことに成る。
国が援助する・・・金額も個人事業の場合は、数十万・・・之が意味する事は、この金額で、数ヶ月、生き残ってくれと言う事・・・・この位の固定経費しか国は見ていないと言う事にも成る。
商売の固定経費も、国が思っている範囲で、商いを行う事が求めらえていると言う事にも成る。
若し、固定経費が多過ぎる場合は、国が規定している、個人事業主の規模で無いと言う事にも成る。
私の場合、個人事業主として、分を超えた事に成る。
私の周りの商売人が、言われるのに、焼け石に水・・・程度と言われている人が多い・・・
之が、私の周りの現実に成るが・・・国が求めている、分を超えた事にも成る。
商売は、間接的影響も多々ある・・・・
我が地域では、観光が主要産業・・・二月に、コロナ患者がこの地で出たと言う噂が立ち・・・一気に観光客が激減・・・結果、店を開けていても、意味が無い状態で、休店に成っている店が多々ある・・・・休業要請を受けなくても、休店に成っていると言う事・・・
この様なお店と商売を行っている、業種も有る・・・私もその中に当たる・・・当然、請求を出しても、集金に生き難いし、私は個人の為に、己が我慢すれば・・と・・言う思いも出て来る。
この特徴を、甘いと言われるが・・・人間として、私は出来ないと直ぐに思ってしまう。
共存とは運命共同体と言う部分も有る・・・共に負も分担する・・勿論出来る範囲に成るが・・・・・
現代の商売人として、失格だと言われるが・・・この考えを変えたいとは思わないし、変える事が有れば、商いも人も辞める時だと考えている。
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