午後からは、政府補償制度・・・

午前中は、警察署で、父の無くした携帯を貰う為・・・と・・・父の件を、行政機関に伝える為の、二つの目的で、伺い、処理して来た。

現実に伝えても、今の法律等々では、何の処置も警察は出来ない・・・子供の私でさえ、２４時間、父を看とく事が不可能だし、其れを警察に求めても意味が無い・・・

当然、父の病気も含め、個性を知っている人も居るし、知っている人は其れなりの対応をしている。
又、出来るだけ、子供として、父の個性は、人様に教える、努力はしている。

しかし、之にも限界がある。

目に見え難い部分・・・両足が無い人に走れと言う人は居ないと思うが・・・見えないなら、言ってしまう場合が有る。

之が、父の場合、大きなトラブルに成る、危険性に成る。

勿論、見る目も一流や三流が有ると思う・・・・私の場合三流の為に、この危険に遭遇する事が多い事に成る。

見えない部分も見える目を持って居られる、一流の人はこの様な危険性から離れる事に成る。

その点、社会には一流の人が多いので、危険性は少ないと考えたいが・・・・私の肌に感じる、怖さは、何故か？？？？等々の話しを、警察にしていた。

午後からは、政府補償制度の、書類を仕上げようと考えているが、内容の理解が、私の頭では、無ず化過ぎる。

色んな人に訪ねて、書き入れたいと考えている。

又、この制度の事も、警察で、話した・・・・知識が無い・・・・

書き入れが有るので、何か情報がと思ったが・・・・

期待していた私も、馬鹿だと思う・・・・

三流の私が、学びたいと考えているが、教えてくれる人が居ない・・・之も、私の責任にも成る。