午前中、入荷予定の商品を待っているが・・・・付かない・・・
困った問題に成る・・・
今回は、待つ事に成っている。
父が、入院して、少しは、ホ~~としている。
特に、今回は、携帯電話も無く成ったと、父は諦めていたので・・・・電話で、自分の同調者等々に電話して、自分の正当性を確信して、又、他の人に電話を掛け、困らせたりする事が無い分、少しは、気が楽に成っている。
本来、友達とは、自分の悪い点、等々を指摘してくれる人も友達を思うし、その様な人を他保つ事が自分の為に成ると私は考えている。
友達だから、相手を思い、嫌われても・・・と言う思いが有ると思うが・・・・
だらか、多彩な個性やレベルの人達が、友達として居る、之が、私は財産だと考えている。
しかし、父は、簡単に書けば、鵜合の衆みたいに・・・同じ個性、同じ価値観の人が良い友達と思っている。鵜は鳥だが、人が見て、各鵜の違いが解るか、個性の違いが解るか???私は、解らない、しかし、鵜同士なら、当然、違いが解ると思う・・・
その違いを人が言われても、余りにも些細過ぎて、如何でもよいと思う筈である。
結局は、楽しさ等々の価値観も発展させない、変化させない・・・父の場合は、ヤンキーみたいな価値観なので、10代から、、楽しさ等々の価値観も、変わっていない事に成る。
之を私は、可哀そうだと思っている。
本来、経験、当然、新たな経験を増すごとに、楽しい思える事が変化するし、幅が広がって行く・・・
貧乏のどん底で、子供が生まれ、子供に与える、ミルク代さえ無い、しかし、何かを我慢して、ミルクを飲んでいる我が子を見れば、幸せを感じたし、その仕草で楽しささえ感じていたし、感動を覚えた・・・・当然、其れも経験して解った事・・・
逆に若い時と言っても十代の時は、色んな物を欲しがり、勿論得ても、その瞬間の一瞬に喜びが出るが、直ぐに別の物、もっと上の物と、欲が膨らむだけで、感動等が無い・・・
我欲に対して、結果を出し、得ても、結局は感動んない空しさが出るだけで、この空しさを埋めたい為に、もっと上の物と、我欲が膨らむだけに成る。
勿論、何が足らないかも解らなかったし、悶々とした日々を過ごしていたが・・・・子供が生まれ、私は、少し解り出した感じがする。
勿論、解らないから、色々な人に聞く・・・之が出来たのも聞く事が出来た相手が居た事に成る。感謝に成っている・・・・・
母が言っていたが・・・男は年上の先輩を多々持つ・・・当然、色んな価値観・レベル・ジャンルの人と多岐に持つ事が大事だと言っていた。
男は直ぐに頭を持ち上げようとする、本能が有る、「犬の糞の高上がり」とよく母は言っていた。
その為に、怖い先輩、叱ってくれる人を持つ・・・・
当然、人生は長いし、後輩、若い人も叱ってくれる人が、居れば良いと私は考えている。
三流の身、当然、問題も多いし、欠点も多々有る・・・・・
欠点が有るから、多々の経験をして学ぶ・・・大事だと考えています。
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