午後の仕事が終わり・・・・
少し、内職の方も片付けようと思っています。
時間が有る時にする・・・之が内職の醍醐味だと考えています。
今までは、自分がと・・・自分だけが頑張れば、この意識が強かったが・・・歳と共に、皆が頑張る・・・この方が遥かに、効率が高いし、各自が自信の有る、顔をしている。
上の子供達を見ていると、その様に感じる・・・・結局は、社会貢献と言っても、一人では限界が直ぐ来る・・・
当然、私は三流なので、限界値も低い・・・しかし、子供達が各自、社会の中で頑張っている。
私個人では無理だった事を、家族、全体で行っている事に成る。
私達、夫婦も、お互い親が居る・・・・私は父だけに成ったが、嫁には二親が健在で居る。
この事は、当然、四人の親が、結果的に、今は高齢だが・・・・若人を、何人も世に排出している事に成る。
最低でも四人居なければ、一対一で、全ての対処・方法を考える方向に成るし、当然、若者は子育てが有るので、一人に、数人を背負う事に成る。
結局は、一家、○○家と言う、小さな社会の中での、システムが然りしていれば、世間様に迷惑を掛ける事が無くなる。
このこの部分が、崩壊、又は確りして居なければ、社会全体で処理する事に成りだす。
現代は、この方向だから、一人の若者が背負う、人数が増え続けている。
若し、限界に達したら・・・当然、背負う優先順位が大事に成りだす。
勿論、その為に、一流で優秀な人を排出し続ける事も大事に成る、多くの人数を背負える人を・・・・
しかし、三流の私の場合、三流しか育てる事が出来ないので、結果的に数量が大事に成る、人数に成る。
来年は、私達夫婦にとって、六人目の孫がこの世に生まれる予定である。
少なくとも、十人は欲しいと思っている、之も私の欲に成るが・・・・
若嫁も含みで、子供が十人・孫が十人・・之が最低の部分に成る・・・出来れば、孫が二十人、之は、現代では無理な様だ・・・・
結局は、何を世の中に残すか・・・・当然、未来に対して・・・この部分が、生きた証だし、之が有る事が幸せと私は考えている。
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