孫守・・・・RCファーンに成って欲しいと願っている、爺が存在している・・・
私の五人の息子達は、全く、興味を持っていない・・・
RCカーを長年楽しんでいて・・・よく、考えると、子供達と、RCと楽しく絡む・・・之を行っていなかった様だ・・・・
元々がパワーが大好きな私・・・・公園等々で車を走らせても、凄いパワーで飛ぶような感じで走る・・・之を求めていたし、之がRCカーと勝手に考えていた・・
特に我が子・・・・私の価値観が解ると勝手に考えた、部分も有る・・・
子供の目線から見れば・・・・怖い車に成ると・・・・孫守をしながら、気付いた・・・・
コソレン場は、今は、次男家族の家財道具で、走るスペースは狭く成っているが・・・・孫守の為に、RCカーを走らせて、孫と楽しんでいる・・・・
撮影は三輪車に載せたが・・・・車と追いかけっこを、孫がしている姿は、心が安らぐ「ブッブ」と言いながら追いかけている・・・
ミニッツも持っているが・・・・孫に対して早過ぎる・・・・
SAKURA D3 2駆が、孫の感覚には一番、合う速度粋の様だ・・・・
考えてみれば、子育て当時、大パワー路線・・・色んなシャーシを持っていたが、子供が若し操作したいと言っても、駄目と言っていた・・・・
勿論、我が子が操作したいとは、言わないし・・・・RCカーは怖い、この様なイメージが幼い時に、私は受け付けてしまった様だ・・・
孫守を、していて・・・・普段感じない部分を教えてくれる・・・・何故かバイクは怖がる・・・
ユンボが大好き・・・トラックも好き・・・
子供はオーラを感じているのかも知れない・・・・・車から発する、優しさ・・・・之を感じている可能性が有る・・・
現実に、SAKURAを捕まえて、車に話しかけている・・・・未だ、正確な単語を発する事が出来ないが、感覚で解る・・・・
「待って」と感じて、待つと喜ぶ・・・・孫との掛け合いが、SAKURA D3では、出来る・・・
この部分が大事だと考えているし、許容力の広さが、技量だし、車のセット技術にも成る・・・
人との掛け合いを楽しむ、之を求めるか・・・又は、勝つ車を求めるかで変わる部分だと私は考えている・・・
勝つ車で、孫との掛け合いは、私の技量では無理だし、今のコソレン場の走行環境だと、尚更・・・・無理・・・・・
結局、目指すもの、趣旨・目的の違いで、大きく車のキャラクターが変わると言う事になる・・・・
人を大事に、掛け合いを楽しむ・・・・この部分が、RCドリフトの醍醐味だと私は考えている・・・・
ブログ掲載の趣旨・・・誰に勝つ必要も無い・・・・唯、自分に負けない車・・・之がこのブログの趣旨に成る・・・
この部分は、各自の価値観になる・・・何を目指すかは各自の勝手と考えている・・
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