2017年6月6日火曜日

アクセルを踏めるか????

RCドリフターがよく、言われ表現されている・・・アクセルを踏めるか・・・この部分の大事さが再度、コソレン場等でのSAKURA D3・・2駆の走行練習で解った・・・

中速以上部分を、大きく、プロポ設定を見直した・・・その結果で、感じた部分に成る・・・・

リアがスッポ抜けすれば、操作側から車が離れ、車の特性で流され出す・・・この流れを、車のセット等で好みにする・・・RC独特のセット方向を、私は、無意識に使っていた事も解った・・・

この部分が結果的に、引き操作を無意識に使う方向に成る・・・理由は私の場合、回す過ぎたと思った瞬間に、アクセルを緩める・・・勿論、微秒な回転差なら理解できる操作だが、この部分が大きく、結果的にトルク変動が大きく出ている・・・この様な操作なら、入れて抜け、抜いても抜け・・この様な挙動を示し、クルリが本来の挙動になる・・・この現象がSAKURA D3では出ていた事に成る・・・

唯、RCの怖いのは、このトルク変動、回転変動が、考えられない位、大きい場合は、私が何度も書く、引き操作の部分で、車が走り出すし・・その特性に合せたセット等が出て来る・・・勿論、ドリフトに詳しくない、私が昔していた処置になる・・・
簡単に書けば、破綻走りに成る・・・・本来、車が破綻すれば、走らない・・・しかし、走らせたいと言う意識が強いと、色んな策を、取り入れ出す、之が私の初期の2駆に成る・・・・

その当時のドリフト環境には溶け込めなかった・・・コースで走る、之を考えた場合、環境に溶け込めるこの部分も大事に成る・・・

環境の怖さは、若し、この様な破綻走り、車が操作側から離れ、勝手に走る方向性で、この部分を強く意識した、車つくりなら・・・車の個性、特徴を合せないと、走れられない環境になる、之が金太郎飴状態を加速する流れにも成る・・・

特にスピードを気にしだすと・・・ライン取りも最速ラインに成るし、この部分は何回も書いているが、前走がこのラインを使えば、完全なる追いかけっこの始まりに成る・・・

この様な環境に慣れれば、前走をしてやったのに、後追いが遅いから追走になら無いと、言う理屈が当然の様に出て来る・・・
若し、この様な状況で、追走をすると成れば・・・後追いは前走以上に早くなければ成らないし、若しこの状態に成れば、前走の価値観がスピードなら、更なるスピードを求め出す・・・

勿論、ドリフトはスピードで無いと、よくRCドリフトの世界では言われる・・勿論、この流れに成っていないと思うし、相手が遅いなら、技量で遅く走る、来れも出来ないなら、タイヤの能力を落す、この方向性の人が多いと私は言葉を信頼して、思っている・・

しかし、この方向性の車は、セット走りと成る、決まった速度が必要だし、何回も書く様に空もの方向、スピードが無ければ、落ちるこの様な特性の車にも成る・・・

この様な車の場合、勿論、ドリフトの基礎・グリップ走行等が可也不得意な車に成るのは当然の事に成る・・・

しかし、この方向には、成って無いと、私は、言葉のアピールや表現を信頼している・・・・


下手で無知な異端児的、私だが・・・・このレベルの低い私でさえ、見えるし、感じ取れる部分が有る・・・

この方向性が強ければ、私の周りの人から耳に入る、単なる表現、本性は違う・・・之が、RCドリフトの世界なら、男気等々を私は感じなくなる・・・

怖いのが素直ないい青年達が、この方向性に向えば、怖いし、目つきまで変わりだす・・・・

車を走らせる、出来れば、微笑んで欲しいと私は考えている・・・勿論、目がに成る・・・

色んな個性の車の中で、どう楽しむかの価値観になる・・・

出来れば、RCドリフトに感謝・・出来る様な価値観を持ちたいし、之が有れば続けることも出来る・・・

この部分を、SAKURA D3 2駆を操作すると再度、思い出す・・・

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