2016年3月1日火曜日

回転とトルクのバランス・・・・

ギア比を、ピニオン1T小さくして・・・・Loギア方向に、駆動トルクUPの方向に成る・・・

色々、コソレン場で走っていて・・・・

このトルク感にも成れて来た・・・・

ハイポジは以前と同じ、結果、タイヤの最大回転数は下がっている筈・・・・

以前は、回転でリアを出す感じだったが、今回はトルクで出す感じが強く成って来た・・・・

操作も、回転で出す場合は、大きくアクセルを入れる感じ、しかし、トルクが無い為に、タイムラグが有り、後から滑り出し、結果として、回転が予想より少し高い場合が有った・・

今回は、トルクで瞬間的にタイヤのトルク許容力を超える、トルクを伝える事が出来る・・・・結果、アクセルを入れる量は減るし、タイムラグも減る・・・・滑り出した後の、回転の上昇も抑え易い・・・

この様な下手な私は感じ取っている・・・


この部分は、何回かギア比をLo側に進めてきているが・・・・同じ感覚が有るし、今後Lo方向に向ければ、又強く感じ出すと思うし、勿論、Lo側も限界が有ると考えている、基本的にタイヤのトラクション能力より、駆動抵抗がトルクが大きくなれば、アクセルを抜いて瞬間にタイヤがロックする可能性も出て来る・・・この現象に対処は無駄に滑らせて回転下がりの時間を作る事に成る為に、少し、操作が大袈裟に成る為に、私には向かないと考えている


一番、解り易い部分が、アクセルを入れる制御が楽かは????・・・・・・バック走行をして、タイヤを滑らせずにブレーキの様なアクセル操作が出来るか・・・・・之が以前より、楽・・・・

この部分で、滑らせたり、バック後一気に前進したり・・・・この様な挙動を示せば、アクセル操作が上手く出来ていないことに成る・・・・

挙動的に格好よく思う部分は、サイドターン・・・先のブログにも書いているが・・・・180度ターンでステアが確りセンター付近に維持して、立ち上がって行くこと・・・・・

この様な、小さな部分しか、私には実車等々での経験が無い、解る範囲を確り、練習・整える・・・・大きい部分は、経験が無い為に、よく解らない部分が多々有る・・・・実車も直角に近い切れ角でドリフトしている等々は解らないし・・・勿論、其処までの切れ角の車はフォークリフト以外に経験が無い・・・・・

経験が有り、知り得る部分を先ず確り練習・・・・・

その後は、無知の為に、RCドリフトユーザに伺って、勉強と言う形に成ると考えています。

勿論、その為には確りした基礎・技術を磨く・・・・鍛錬・・・・少なくとも確りしたグリップ走行が出来る之が出来なければ、笑われる状態・・・・・

ドリフトは奥が深いと教わったが、その中でも2駆は、ドリフトのジャンルで一番奥が深いし・・・・方向性も多岐に有る・・・・

之が、走って飽きない部分に成るし・・・・続けられる理由に成る・・・・

出来れば最終的に飽きる・・・・出来ないから、飽きないし練習する意味も出て来る・・・





0 件のコメント: