2013年5月13日月曜日

重い腰を上げ・・・・SAKURA D3・・フロント変更・・・


走れば良いとの感覚が多い私に取って・・・・
走りに影響する、この部分を変更する勇気が出なく・・・
今日・・・重い腰を上げて・・・頑張りました。
ハブベアリングを、6mmアジャスターに上下から取り付ける。ボールの形状に成っているため、6mmドリルで当たる部分を削り取る・・
アッパーアームジョイントを5mmアジャスターに取り付け固定・・・・




以前の取り回し・・・二点支持の為・・・一般的ハブだと問題も少ないが、キングピンアングルの変更が出来るハブの場合・・舵角が深くなるにつれてキャスターが変化する、その影響で、支点部分が喧嘩をしだし、脚・ステアリングの動きが非常に重くなる。
フル舵角付近に成ると、ステアリング操作に影響が出ている可能性が有るが、鈍感な私の場合、解り難い・・・・




作業終了・・・・しかし問題が、トルクロッドに使うターンバックルの長さが・・・・・
ギリギリな長さの物しかなく・・・今後交換・・・

足・ステアリングの動きは予想通り、良い感じに成る。
今後、コソレン場でのテスト・・・・






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