2011年12月20日火曜日

2台のテスト走行・・・・

お仕事の途中ホームコースに伺う・・・・
何時もの様に、ドリフトよりグリップ参戦のK君が走っている。SAKURA Sで、走行・・・・・・ピニオン交換で、変化のテスト・・・・ラップタイム19秒台前半から18秒台後半に入る。予想を上回る結果・・・・トラクションのコントロールがし易い、今まで、実車の1・2速の感じ、今は3速の感じ走りやすい・・・・ドリフトのTチャンも実車のGTみたいといっていた。雨の日の予選のスパーラップを刻んでいる車の様だとの事・・・・・私も走らせて面白い・・・インフィールドは少しリアを出してドリフト走行が楽しい・・・13.5Tのモーターと0タイミングのアンプでゴムドリフト・・・・かなり面白い、未だにストレートは気を抜くとスピーン状態に成るがそれを抑えて走るのも楽しい・・・・・MMM爺
ドリフトの方は、T先輩・Tチャンと2人のお客さん。何時ものように3台混戦・ギリギリツンツンの追走楽しくさせていただきました・・・・・MMM爺
Tチャンよりアドバイスを頂き、セットを変更したい。
又、T先輩よりアンプのファームをUPすると、下の方がスムーズに反応するとの事、この2点を帰宅後変更を考えています。
今回の収穫は、サーボーを変更しての走り、操作は楽に成った。後は、好みに合せるだけ・・・・スピードは、速いTチャンのD-MAXに前走をお願いして逃げてもらう付いていける。しかしTチャンの車足が良く動いていない様だ、本調子の走りでないが、取り合えず良しとします。
Tチャンと話したが、タイヤの表面が前後で、違いが目で見てハッキリ解るくらい差が有る。回転域は限界に近づいてきている証拠だと考えます。フロントタイヤが白っぽくザラついている。2駆の車までの差が無いが、フロントを転がさない操作では、リアの表面と同じ様に成る・・・・・ポリ管タイヤの場合・・・・この回転域で、セットを出すことを考えています・・・・・・・MMM爺
今日の絡み有難うございました。

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