2011年12月17日土曜日

運が良いのか・・・・悪いのか・・????

お昼過ぎ、ボディも走れる状態に成り、走ろうと家を出る。JACKくんがD-Likeに居るとの情報・・・・みやまインターから熊本方面へ・・・・途中、緊急のお仕事の電話・・・Uターンして八女インターへ・・・・急ぎお客さんと処へ、簡単なトラブルで直よくなり・・・・結局ホームコースのC-flat八女に伺う・・・・・

ドリフトの新しいお客さんが来られていて、K君・その後直T先輩が観え楽しく過ごす事が出来ました。
テックコンバでの走行・・・・・新しいボディでのテストで、動きが軽く機敏に見える、感覚的に早いように感じるが、T先輩からラップタイムは、遅くなっているとの事、人間の感覚は、当てに出来ない、正確にタイムを計測したい。又、久しぶりにスクエアコンバのTA05を出す・・・・8.5Tのモーターの車、暫く走行して、楽・・・・速く感じる・・・安定している様に見える。唯 瞬間的動きには、凄く弱い・・・・・その為予測して走る事に成る。今回感じたことだが、タイヤの食いがヌメーと食っているようだ、数字的に表すと非常に食う部分が100~90%の間 単に食う部分が90~30%、少し食う部分が30~0%とした場合、単に食う部分90~30%で走行している様な感じ・・・少しの回転差では、車の挙動の変化も少なくユックリに動作の変更する・・・その為、激しい動きをさせたい時に、大きなアクセル操作に成るが、失敗を少なくする為に、ブレーキを一度入れての走行になる場合がある。少し遅れが出ると思う。
私は、低回転モーターが向くようだ、一番食う部分で車速を上げ、単に食う部分で、横に走らせている。食う・食わないのアクセルのポイントが少ししかなく、その方が操作が楽だと考えています。
今日は、いい勉強が出来たと考えています。
T先輩から、私の車の中で、一番戦闘力の有る車は、TB03D教習車とお褒めの言葉を頂いた・・・・・・お世辞でも、嬉しいMMM爺
夕方・・・K君とユーラスに行こうかと話している時に・・・・又・又 お仕事の電話・・・・・ユーラス断念・・・・お仕事に走ります・・・・・・MMM爺

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