2011年9月11日日曜日

エンルート通販・・・・入荷

頼んでいた商品が、エンルート通販より入荷・・・・
今回、一番大事なのが、Sチャンが、以前からエンルートに頼む時一緒にと依頼があった。JXRのステアリング プリッジとベアリング新型。
VDFのボディを軽いタミヤ製に又オーバーハング少ないハッチバックに変えようと思っていますその為ボディポストが短く延長できる商品。
今回一番大事なのが、ピニオンギア、VDFはリアで、現在ギア比減速が5.00に成っています。
昨日のコースでのTチャンとの走りでもお互い感じたのが、一瞬凄い加速をするポイントが、有るみたい。ポイントを外し難くする為には、ハイギアが良いような感じがします。
少し説明します。車は、走っている時、アクセルを抜いても其のままのスピードで、走ろうとします。勿論ニュートラル・ドラッグブレーキ等がない場合。
少しの加速。スピードの維持には、アクセルポイントは、今まで全開の加速していたら、かなり下になります。此れは、実車の運転をしてある方は、解ると思います。
過去のブログに掲載していますが、ケツカキの車で、ホームコースをグリップ走行させると、ドリフトで走るタイムと近いタイムで、周回します。その時のアクセルポイントは、私の殆どタイヤが全開でも回らない車でもニュートラルと、ほんの少しの握りの煽りで走っています。
私の独断だと、グリップ走行の少し上の回転でドリフトを始める事になります。よく冷静に考えると、私も意識しないで、ストレートの長いホームコースのストレートの走りは、楽して走るときは、握り気味に走っていますが、早い車について行く時は、ニュートラルとアクセルの握りの煽り加減で加速させています。Tチャン・K君と特に近頃ギリギリ・ツンツンの追走をする時など、全然握れなくなってきています。又車が非常に静かになります。モーターが回っていない証拠です。その時が一番車の戦闘力が高い為知らず知らずに、本能的に使っていると思います。
勿論ハイサイドがおきますが回転が非常に低い為、飛ぶことは無くすぐリカバリーが出来、追走に付いて行く事が出来ます。
本題に戻ります。昨日Tチャンとの追走中も起きましたが、追走中は、お互い同じタイヤの回転域に成っているみたいです。その時2人同時に異常にトラクションがかかる回転域に入りビックリしています。その部分の維持の為、ハイ・ローギアと考えましたが、今の車の場合、ハイギアが良いと思い、大きいピニオンを購入しました・・・・・MMM爺
経験者は、解ると思いますが、ギリギリの追走を、10~20分と長時間続けると、日頃のバッテリーの持ちと違う事が有ると思います。勝敗を気にした。激しい追走は、長い時間追走が続きませんが、お互いが、追走を楽しむ心のやり取りが楽しい長い時間の追走の場合。バッテリーの持ちが長いと思います。その分ギリギリの走りをしていた証拠だと思います。

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