2022年6月3日金曜日

退院への光・条件・・・

 今日、担当、女医さんと話して・・退院の条件を聞く事が出来た。

抗がん剤の投与が後二回・・・二週間に成る。その後、血液・尿検査等で、改善が見受けられれる事・・・勿論、自宅療養に耐える数値と言う事に成る。

又、ステロイド系の投薬が、管理・監視が大事の為・・・少なくとも、4錠から6錠の投薬に減る事・・・

最後は、浮腫み、生活に支障がない程度の浮腫みならOKと成った。

之を聞き・・・嫁が持って来てくれたマッサージ機をフル活用して・・・血行促進を頑張っている。

勿論、病室では煩いので、デイルームと言う、多目的ホールが有るので、その場所で、ホットパットで部位を温めながら、ほぐす・ほぐす・ほぐす・・流れろ・流れろと念じながら番場っている。

仕事等も、退院後・・・何が出来るかを冷静に家族で話し合い・・・今後に決めたいと考えている。

先輩たちの会社から、内に来いという誘いも受けているが・・・知合いに頼りたくないと言う変な、癖が私には有る。要は、私のスキルを知って居れると言い部分の期待に応えたいと言う思いが、結果的に私を成長もさせたが・・・逆に体等を壊す方向にも成っている。

今の歳では、成長もしたいと思うがそれ以上に、体が大事だと思いたい・・・

その為に、何度も書くが、レレレのオジサンが、私の今の目標に成る。

何かの形で、社会に貢献できればそれで十分だと思っている。問題は生活の稼ぎになる。

しかし、本来は心配いらない部分・・・日本国民は、最低限の生活が保障されている。

先ずは、退院・・次は自宅療養でどこまで回復できるか???この回復の状態で今後を考えることに成る。





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